佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい

社長ブログ

段原の家
投稿日:2010年06月10日

先日も書きましたがいま段原再開発地区で2棟

建築をさせていただいてます。

T様とS様です。

どちらも70代の老夫婦の終の住み家です。

私の親父も晩年80代になり生まれ故郷に終の住み家を建てました。

西の落日の穏やかな瀬戸内海が一望できる素晴らしい立地でした。

竹こまいをかけて土壁を塗った25坪の平屋の家でした。

本当の真壁の家です。

しかし広島市内は現在ほとんどの地域が準防火地域です。

外に柱や梁が見える構造は出来ません。

火事が起きた時に延焼が発生しないようにする事が目的です。

しかし現在使われている新建材がそれほど防火性能が

あるとも思えませんが・・・・

有毒なガスを発生するのでかえって悪い事もあります。

段原の再開発地区は現在建設ラッシュです。

それにしてもハウスメーカーばかりが目立ちます。

鉄骨系のプレハブメーカーが目につきます?

Sハウス、Dハウス、A化成などです。

弊社の現場2棟はお客様のご厚意で現場公開を

させていただいております。

ハウスメーカーは建設途中を公開することはしません。

また構造見学会もあまりしません。

われわれの在来工法は構造躯体が売り物のひとつです。

T様邸は芯梁工法と言ってとても特殊な工法です。

上り梁工法は何回もやってますが・・・・

この芯梁工法は初めてです。

棟木が梁成330センチの大きな梁となり、その芯梁に910センチごとに梁成

180センチの登り梁を架けて行き屋根を支えます。

近くにお寄りの際は是非現場を見て下さい。

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第二期段原再開発地区は建設ラッシュ
投稿日:2010年06月9日

リキの散歩の道すがら段原の再開発地区を時々歩きます。

柴犬のリキはその日の気まぐれで自分で

散歩のコースを決めます。

主人の私には散歩のコースを選ぶ権利がありません。(笑い)

東雲本町から段原を通るコースの時には段原再開発地区を通ります。

まだ再開発の工事中ですが、一部の地域は6月1日から建築工事が

着工出来るようになりました。

まさに建設ラッシュであちらこちらで工事が始まりました。

それにしてもプレハブメーカーのオンパレードです。

全国的にはまだ7割強が在来の木造住宅で建設されている

統計があると聞きますが・・・・

どこもここもSハウス・Dハウスの看板が目立ちます。

そのなかでもSハウスが断然多いのです。

日本一の住宅メーカーだから当然なのでしょうか?

段原の街なみも昔の面影はなくなりますね。

建て替えの方が殆どでお施主さんは

高齢者が多いはずですが・・・・

若い世代との2世帯住宅なのか?

だから若い子供世代の人の声が強いのか?

現在弊社も2軒この地区で建設させていただいておりますが・・・

いまの所は地域の工務店の看板は弊社だけです。

まだまだこれから着工する所も多いのですが・・・・

工場で大量生産でプレハブ化された無機質なパネルを

組み立てる住宅を何故建てぬしが選択されるのか?

自由設計でもなくて価格も高いのに不思議です。

それは建てぬしの勝手だろうと言われそうですが(苦笑い)

2軒ともお施主様のご厚意で現場公開をするので

いつでも工事途中の現場が見学出来ます。

T様邸の方は6月28日上棟の時に昔の伝統の餅まきも行います。

近くの方は是非来てみてください。

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畳のお話
投稿日:2010年06月8日

日本の建築様式は中国やインドから伝えられたものが多いですが・・・

畳は日本民族の生活の知恵から生まれたものです。

高温多湿な日本の独特の気候風土で最初は「敷物」として

育てられ伝承されて来ました。

瑞穂の国にふさわしく、いなわらを利用して床を作り、インドより伝わった

野生の「い草」を改良栽培して畳表を織り、

畳という素晴らしい敷物を作り上げました。

現在の畳床はほとんどが木質素材のインシュレーションボードか

発砲ポリスチレンフォームなどの新素材で作られています。

しかし稲わらの本床に較べると硬いので本来の畳の良さがありません。

それに調湿効果もありません。

値段は高価ですが、和室を造るなら稲わらの本床の畳を使用したいですね。

また畳表も8割方は中国の輸入された表が使われています。

理由はその方が安いからです。

中国産の畳表は1年くらいすると表面が雑巾で拭くと

ぽろぽろ取れてくる場合があります。

それはい草をコンテナに入れて日本に着くまで2カ月近くかかります。

完全に100パーセント機械乾燥させて運ばないとコンテナのなかで

傷んでしまうからです。

100パーセント機械乾燥させると組織が破壊されるので畳表の耐久性が

落ちるからです。

畳表も自然乾燥で作る国産のものを使用するべきです。

クッション性にも富み断熱性能もあり吸放湿性も優れている稲わら床の

国産の畳表を使った畳を敷きましょう。

「最近の若い世代の人は和室はひとつもいりません」と言う方もおられますが

私は和室の歴史などをお話してせめてひと部屋くらいは、和室を作るように

お勧めします。

いま着工中の3軒のお宅は偶然にも3部屋も和室があります。

勿論畳は稲わら床で畳表は国産の表を使用しますよ。(笑い)

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ドイツの家を日本で建てる?
投稿日:2010年06月6日

6月3日に住宅総合メーカーの年次大会に出席しました。

40代前半の住宅コンサルタントのセミナーがメインでした。

元々左官をしていたと言う先生でした。

実はこの人の話は去年も聞きました。

住宅環境コンサルタントの肩書きを持つこの先生ドイツの住宅を

研究しているとの事でした。

ドイツでは年間の電気の消費量が12万円以下の住宅でないと

許可にならないとか?

それは良いのですが気候風土に合った家を建てるのは古い?

広島でも高気密高断熱の住宅を建てるべきだと巻くしたてます。

しかしドイツは緯度は北海道よりも北ですし、夏の湿度はからりとしていて

広島の気候風土とはまったく違います。

あらゆる面で省エネの徹底しているドイツ国民と日本国民とは

国民性も違います。

しかし低温低湿のドイツの気候風土のQ値(気密性)を追求して

壁の厚さが30センチもある壁式工法の家の写真を見せて

広島の様な夏蒸し暑くて年々たまらなくなっている地域を同一な

家造りを地球の温暖化防止を大上段振りかざしてした方が良い

と言うんだから心の中で笑いました。

少子高齢化で5年後には新築着工戸数は50万戸台になるとも

言ってました。

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木造住宅は剛構造?
投稿日:2010年06月5日

いま国土交通省は耐震実験で耐震等級が2.5と耐震等級が1の

2棟の実験住宅の試験結果で耐震等級2・5の方が倒壊した事で

長期優良住宅の方が一般住宅より弱かったという風評に

苦慮しているそうです。

高気密高断熱の省エネ住宅の国を挙げての推進によりシックハウスが

生まれて、あわてて24時間の強制換気システムの義務化やホルマリン等の

シックハウスの方の制定などを決めました。

従来木造住宅は仕口継ぎ手の柔構造の建築物です。

北米から来たツーバイ法をまねた様に耐震壁や耐震床や金物でとにかく

剛性を出すという考え間違っている?

京都大学の建築の先生は以前から木造の在来工法は仕口や継ぎ手を生かし

柔構造の考えが正しいと言っておられます。

いま木造の構造の世界は東京大学の偉い先生が牛耳っているようです。

その先生の考えでいまの木造住宅の新耐震基準が決まったそうです。

耐震実験の結果を踏まえて木造の耐震基準が変わってくる可能性も

たぶんにありそうです。

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 家づくりの3大要素の間取り
投稿日:2010年06月4日

日本の住宅の平均寿命は30数年です。

これでも伸びた方で10年前は20数年でした。

他の先進国に較べると非常に短命でした。

家を消費財としての認識をしていたからなのでしょうか?

昭和40年代からの高度成長期にかけて大量に住宅を生産しなければ

ならなくなった事、大手プレハブメーカーが粗悪な初期のプレハブ住宅を

大量生産した事、また家づくりが新建材や塩化ビニール製品が生まれて

工務店もいままでの手造りの自然素材の家づくりから新建材の家づくりに

移行して安易な家づくりになった事が大きな要因と言えます。

昔ながらの木の家は100年以上も現存しているものは沢山あります。

石油製品で造られた家は長持てはしません。

話は本題に入って間取りですが・・・・

35坪くらいの家で敷地条件や家族の構成などにより2000以上のプランが

普通考えられると言われております。

家族構成や住まい方によってまた建てる年代によって

間取りは変わってきます。

間取りの5大要素は、配置計画(ゾーニング)、構造計画、採光・通風計画、動線計画(生活動線・家事動線)、収納計画になります。

また長寿命な家は製品的な耐久性だけでは実現できません。

100年以上孫子の代まで継承させていくには住み心地とか

古くなればなるほどに家に対する愛着が生まれてくるような

家づくりでなければ家は受け継いでは貰えません。

また家族の変化に対応出来るような可変性のある間取りも必要になります。

間取りはなかなか奥の深いもので有るわけです。

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資金について
投稿日:2010年06月2日

今日は家造りの重要な3要素の二つ目資金についてです。

正直言うとお金の話は昔は苦手でした。

今でもそうですが「お宅の家は坪当たりいくらですか?」

そう聞かれるのが一番苦手でした。

昔は正直に引渡し価格を答えると

「ええお宅はSハウスさんのメーカーより高いの?」

私は思わず絶句をしていました。

最近はやっとメーカーも正直に引き渡し価格に近い

金額提示をするようです。

ローコスト住宅はいまだに引渡し価格とかけ離れた価格を提示して

あとで吊り上げると言う商法をしています。

坪単価のからくりはメールセミナーや小冊子に詳しく書いていますから

今回はしません。

家造りの3要素の中で一番重要なのは資金のお話かもしれません。

多大な資金かかる家造りです。

この資金計画が適正でないと何のために新しい家を手に入れたのか

分からなくなってしまいます。

家造りは自己資金+借入金で調達します。

この自己資金は自分の貯金+両親や親戚などからの

援助も含まれます。

また自分の有り金全てを住宅資金に投入するは危険です。

通常、生活資金の半年分くらいは残しておくのが賢明です。

また借入金は限度額を借りてはいけません。

自分が無理なく支払える範囲で借りるべきです。

またライフサイクルを考えて子供の教育資金の事も考慮に入れて

資金計画を立てる必要があります。

自己資金(自分の住宅資金に出せる貯金+親御さんなどからの援助)

住宅の総資金の2割はあったほうが理想です。

また年間の返済負担率(住宅ローンの年間の総額÷年間の所得総額)は

25パーセント以下が安全と言えます。

また諸費用は住宅取得額(土地+住宅建築資金)の7~8パーセント

くらいは見ておく必要があります。

新しい家を建てる真の目的は新しい家で幸福な家庭生活を

送る事ですから、無理な住宅ローンを組んでローン地獄に陥ると

本末転倒になってしまいます。

身の丈に合った家を建てることが幸福な家庭生活が送れる秘訣です。

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業者選定について
投稿日:2010年06月1日

家づくりの成功のポイントは3つあると前回お話しました。

今日は1つ目の業者選びのポイントについてお話します。

今日は、家づくりの1つ目のポイントである“業者選び”についてです。

最適なパートナーに出会うために大切な事は、自分が工務店向きなのか、

ハウスメーカー向きなのか、よく分析する事ですね。

◆「時間」

家づくりには時間がかかります。

しかし、ハウスメーカーでの家づくりは比較的時間が

かかりません。

営業や設計、インテリアコーディネーターなど、さまざまな

提案をしてくれるでしょう。

ただし、これはそのハウスメーカーの規格の中だけの話です。

自分のライフスタイル、素材や工法などにこだわりのある人

には向きません。

こだわりのある人は、建築主の要望にじっくりと耳を傾け、

それを形にしてくれる地域密着型工務店に向いているでしょう。

 

◆「資金」

金額だけで言えば、ご存知の通りハウスメーカーの方が高いですね。

ハウスメーカーの見積もりには「一式」という内容が多く

詳細は不明瞭です。

オプションも多く、追加の金額が出やすいのが特徴です。

工務店はその反対で、見積書の内容は詳細で明瞭。

同じ仕様のものならメーカーが確実に2割から3割は割高につきます。

テレビコマーシャル、固定の展示場、豪華なパンフレット、

高級取りの営業マンなどに、経費が沢山かかるからです。

 

◆『こだわり』

「時間」「資金」では、大まかにハウスメーカーか工務店か

という選択しかできない人も多いかもしれませんが、この

「こだわり」によって、自分に合った業者を見つける事が

できると思います。

あなたが「どのような家で、どのような生活を送りたいのか」

という想いをもう一度はっきりと知る事です。

自然素材、耐震性、木造住宅、二世帯住宅、輸入住宅・・・。

もう一度、自分が求めるものを整理しましょう。

そして、あなたの想いにじっくりと耳を傾けてくれる業者

はどこなのかを考えましょう。

ハウスメーカーは大勢の建築主に受け入れられるような情報

発信を行います。

工務店は数ある他社との個別化をはかるため、自社だけの個性

を打ち出しているので、関心を持ってくれるのは数人でもいい

というような情報発信をするそうです。

ですから、インターネットでホームページやブログを見たり、

住宅誌を見たりして、情報収集をしましょう。

業者選びのポイントは自分がハウスメーカー向きなのか、

工務店向きなのかをまず見極める事が肝心です。

「広島には広島の家づくりがある」

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住まい造りの3要素とは
投稿日:2010年05月31日

昔から家は3回造らないと満足の出来るものは出来ないと言われました。

しかし現在家を3回も建てる人はほとんどいません。

なぜ家を建てた後に満足する人が少ないのか?

それは家づくりの重要なポイントを理解されていない。

家づくりの基本を勉強されていない。

家づくりを業者任せにしてしまうからです。

営業マンの説明をすべて鵜呑みにしてはいけないのです。

家づくりに成功する大切なポイントは3つしかありません。

その3つとは、1つは「業者の選定」、2つめは「資金計画」、

そして最後のひとつは「間取り」なんです。

この大切な3つのポイントのどれが欠けても家づくりに成功しません。

この3つのポイントを家を建てる人が勉強されて理解納得する事が

家づくりの成功の秘訣なのです。

それでは次回からひとつひとつお話します。

次回は「業者の選定」のポイントについてお話します。

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現場監督は大変?
投稿日:2010年05月29日

5月に入ってから大型のリフォーム工事2件の現場監督しています。

大学を卒業して7年間、関西方面で現場監督してました。

前の会社がPL教団の本部の富田林で特命工事をさせて

いただいてました。

その関係で新婚当初は富田林の近くの喜志に住んでました。

PL教団さんは年間行事が沢山あります。

その行事に間に合うように工事を峻工せねばならないのです。

船頭?さんが多くてなかなか物事が決まりません・・・・

しかしいくら方針が決まらなくても決まったら行事に間に合うように

工事を終わらせねば成りません。

だから今では考えられないくらいの突貫工事の連続でした。

当時の私はまだ24~5歳です。

若くてスタミナもあり気合も十分でした。

「突貫工事の佐々木さん」で有名?でした。

昔取った杵柄まだ十分現場も見れると思ってましたが・・・・

よる年波には勝てずなかなか昔のような訳には行きません。

しかし新入社員の山本君に助けながら?頑張っております。(笑い)

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