佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい

社長ブログ

日本の住宅の実情
投稿日:2010年06月23日

昨日に続いて住宅業界の実情について書きます。

昭和40年代に入って来て高度成長期に住宅の需要が増えて来ました。

住宅公団も次々に全国に大量に公団のアパートを建設しました。

私も関西方面で中堅のゼネコンで現場監督をしていました。

神戸のひよどり台で住宅公団のアパートを8棟220戸を建てました。

その頃プレハブ住宅が日本に誕生しました。

DハウスやSハウスやN住宅などです。

当時のプレハブ住宅はいかにもプレハブですと言う様な代物でした。

夏は暑くて冬は寒いというかなり劣悪なものでした。

しかし企業力をいかし着工戸数を伸ばして来ました。

そして日本建築センターを大手ハウスメーカーが出資して設立しました。

現在民間の住宅性能評価機関として大臣から指定を受けて、

特別評価も含めて評価業務を行っています。

今までも政官を抱き込みプレハブ住宅やツーバイ工法を

あらゆる面で優遇する様な法律などを作って行きました。

型式認定で在来工法よりも有利な状況を作っていったのです。

住宅金融公庫でも在来工法よりもプレハブ住宅の方が借入期間が

5年長かったりもしました。

また法定耐用年数も何故かプレハブの方が長い?

準防火地域で建築しやすい、火災保険での優遇など様々な分野で有利

なるように政官を動かして来ました。

たぶん多額な政治献金のお金が動いたのでしょう?

型式認定などを行うのが資本を投下している日本建築センターが

認定機関だと言うのだからあきれた話です。

私は従前からどうも住宅の法律や規制や基準が

在来工法の住宅に不利なように作られている。

どこか作為的なものがあると思って来ましたが・・・・・

この度WB工法の開発者である寺島社長よりカラクリを

教えていただき納得しました。

法治国家である日本では法律や規制などで縛られてしまうと

それに抗う事は出来ません。

政権はいま民主党に変わりましが1300年の歴史のある在来工法の住宅

「日本には日本の本当の家づくりがある」

在来工法の住宅を公平な立場で評価していただきたいものです。

私の会社では、家づくりの基本がわかる住まい塾を開催しております

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工務店よ立ち上がれ?
投稿日:2010年06月22日

6月20日は福岡国際センターでの住設建材の展示会に行って来ました。

福岡は3年ぶりくらいでしょうか?

今回は女房と一緒に行きました。

ついでに一泊して骨休め?をして来ました。

会場でWB通気工法の開発者である寺島社長と5年ぶりくらいに会いました。

今年で66歳の社長は夏ぐらいには息子さんに社長を交代して

会長になられるそうです。

WB工法を開発されて24時間換気の特例を取るために何年も建設省と

やりあった反骨精神は健在でした。

お役所とのやり取りで現在の建築基準法やその周辺の法律が決まって

行く仕組みをこのたび教えて貰い愕然としました。

品質管理法や長期優良住宅の採択やシックハウス法などを決めている学者や

その根拠となる実験データーなどをつかさどる日本建築センターは

大手のプレハブメーカーの息のかかった出資会社だそうです。

すべてが大手メーカーに有利なように法律が決まっていく実態が

これで分かりました。

建築の基準の法律を決める御用?学者もすべて大手のプレハブメーカーの

息のかかった学者ばかりの様です。

1300年の歴史のある在来工法の明確な基準をつくらず高々まだ40年

あまりしかたたないプレハブメーカーの型式認定ばかり取る実態が

垣間見れました。

大手プレハブメーカーの合板ビニールクロスの高気密高断熱の家が

シックハウスを生みだした現実を24時間換気の義務化によって

ごまかしてきた事を消費者の人はもっと自覚してほしいと思います。

いまではどこのメーカーも地球にも住む人にも

優しい自然健康住宅と唱っています。

この360度のコペルニクス的豹変ぶりには呆れかえります。

9月27日に「日本建築文化を守る会」の全国900社の工務店を中心に

在来工法の工務店の総決起集会を日比谷公会堂でやるそうです。

寺島社長に是非9月27日に東京に来て下さいと言われました。

大手メーカーのずさんなシックハウスなどを訴えるプラカードを掲げながら

行進をして国会議事堂に行き陳情書を提出して来ます。

心ある工務店の方は是非一緒に参加してください。

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看板に偽りあり
投稿日:2010年06月19日

いま段原の再開発地区で新築を2棟させていただいております。

日本一の巨大プレハブメーカーのSハウスさんの看板が目立ちます。

その工事看板に「Sハウスの家はSハウスが施工しています」と

大きく書かれております。

沢山の工事人?がSハウスのヘルメットお揃いの作業服を着こんで

大勢で写真に収まっております。

なんじゃあ~これはわが目を疑いました。

う~んここまでやるのか?

業界人なら誰でもメーカーは営業だけで施工はしない事は

周知の事実なのですが・・・・

あえて看板に大きく掲げて「Sハウスの家はSハウスが施工します」

ですか?

昨日段原で建築中のT様と打ち合わせがありました。

すべて無垢材を使いまた軒裏は化粧垂木で窓の庇も

腕木の持ち出し庇で本格的な和風建築です。

「この前近所の人に会いうちは木の家を建てるよと言うと私の所も

木の家を建てるんよSハウスさんで・・・」

と誇らしげに言われたそうです?

Sハウスは木の家建ててないはずですが・・・・・

シャーウッドの家はお客さんに「木の家」と言っているようです。

木の素材ではないものを何故「木の家」と称するのか?

プレハブメーカーも高温多湿の気候風土の地域では

鉄の素材の構造体は住宅には適さないと

気付いているからなのでしょうか?

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健康エコリフォーム完成体験会
投稿日:2010年06月18日

6月27日の日曜日に1日限定でリフォームの完成体験会を開催します。

南法人会で一緒に活動している友人なので開催出来る事になりました。

大規模な自然素材による健康エコリフォームです。

工期は50日あまりです。

1階も2階もリフォームするので仮住まいをされています。

ワンちゃんが2匹います。

奥さんは早くこちらに帰って住みたい様です。

いましばらく我慢してくださいね。

屋根瓦も葺き替えました。

従来は青ろくと言う悠釉薬がかかった瓦でしたが、今回は日本瓦の

淡路のいぶし瓦をしました。

外壁はそのままですが瓦が変わるだけで家のイメージはがらり変わりました。

床には厚みが3センチもある杉の無垢材を使用しました。

また壁材はジュラク壁、シラス壁、越前和紙などを使っています。

一番の目玉は昔ながらの建具職人さんが造った無垢材のオリジナルな

デザイン建具です。

また今回は玄関の下駄箱も厚みが5センチもある杉の一枚ものの

無垢板をこちらが提供して家具屋さんに造って貰いました。

事前予約制で開催いたします。

興味のある方は早めにご予約下さい。

もうすぐホームページ上で公開致します。

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第二期段原再開発の住宅事情?
投稿日:2010年06月16日

現在段原再開発の地区で2軒ほど新築をさせていただいてます。

現在15棟ほど工事が始まっておりますが大手プレハブメーカーの

Sハウスさんの看板ばかりが目立ちます。

何しろ1年間に1万棟以上住宅を建てる世界一の巨大メーカーですから

分からないでもないですが・・・・

アメリカでは1年間に千棟を超してやるメーカーはないようです。

それにしてもSハウスばかりが目立ちます。

全国の統計では在来工法の家がまだシエアーは75%と言われています。

しかし段原の再開発地区をみればプレハブメーカーが7割以上です。

そのわけが今日分かりました。

来年の6月から建築出来る地区の人が今日来られました。

「来年の6月から着工出来るので私が書いた図面持って来ました。

何せ素人が書いたもんだから検討してください」

「佐々木さんの所でも今段原で着工しているようですね」

「ええ2棟させていただいておりますが・・・

それにしてもSハウスさんが多いですよ。」

「それはそうですよ。Sハウスさんは7年前から完成見学会を

弁当付きで何回もやったり、地権者を温泉旅行に招待したり沢山

お金をかけているからねえ~」

う~んそうか日本人は特に年取った人は義理人情があるから・・・・

そこまでされると家を建て替える時にはSハウスさんにしなくては

思うでしょうね。

なりふり構わぬ大手メーカーの商魂ここにありですね?

トホホのホです・・・・

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玄関とは
投稿日:2010年06月15日

家を建てるときに家相にこだわる方がいまでもおられます。

若い人で家相を気にされる方は少ないです。

しかし若い世代でも女性の方は風水を気にされる方はおられます。

家相はもともとは中国の統計学です。

それが日本に伝わりました。

玄関は鬼門を避けるべしと言われます。

また便所とか台所や水を使うところも家相では

配置してはいけないエリアがあります。

昔はくみ取り便所で台所には冷蔵庫がなかったので

臭いやら食べ物の保存をするために方位を決めた様です。

今日のタイトルの玄関ですが・・・・

明治時代前は庶民は家に玄関を作ることは

許されていなかった様です。

民家では玄関を作ることは許されず、町屋でも通り庭の

入口に大きな戸を設けました。

また農家では土間への入口は出入り口でした。

庄屋などの上層の民家だけはお殿様や役人を迎える時のために

玄関を作ることを許された様です。

明治になってその禁が解かれました。

庶民の家でも玄関を設ける事が出来る様になりました。

しかし、敗戦までは玄関の格式が残っていました。

主人や客人だけが表玄関を使い、家族は内玄関、使用人のための勝手口

という使い分けをしていたそうです。

もっともそんな家は大きなお屋敷でしょうが・・・・(笑い)

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凶悪犯罪を生む間取りとは?
投稿日:2010年06月14日

昔、東の聖人孟子は「居は気を変える」と言われました。

また、西の聖人ソクラテスは「住まいは人格形成の場である」

と言われたそうです。

大昔から住居は住む人の人格に多大な影響をもたらすと

考えらて来ました。

神戸の猟奇少年犯罪や宮崎勤による少女の猟奇殺人事件が

起こったのちに、「子供をゆがませる間取り」と言う

本が出版されました。

私も買って読みました。

凶悪犯罪を犯した少年の住まいの間取りに

共通しているのは生活動線が交わらない間取りです。

玄関を入ってすぐ玄関ホールがあり階段が付いている。

子供は学校から帰ると家族に顔を会わせずに自分の部屋に入れる。

また外出する時も自由に出れる。

または離れに子供部屋があり全く顔を会わせずに生活できる。

宮崎勤の家はまさにこのような家の造りでした。

いずれにしても家族が触れ合える間取り、家族の生活同線がぶつかる様な

間取りの家を造らなければいけないのです。

リビング階段やセンターキッチンなどの取り入れも必要なのです。

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プレハブ住宅を建てるな
投稿日:2010年06月13日

長期優良住宅の要件は耐震等級2と省エネ基準の4を取る事が

求められています。

可変性や住宅履歴も求められていますがこれはまだ曖昧です。

100年住宅とか200年住宅とか言いますが・・・・

弊社は今年で創業73年ですが・・・・

200年も続いている企業なんて全国で数えるくらいしか存在しません。

住宅の寿命を本当に100年単位で考えるならそれは建物としての

耐久性だけが問題ではありません。

孫子の代まで住み継がれる住宅はまず孫子の代まで愛着が持てる家か

どうかが一番の課題です。

年を経るごとに味わいが出てくる家・・・・

昔の古い武家屋敷や民家や町屋は100年以上経っても

味わいがあります。

それはその地域の気候風土に合った自然素材や無垢の木を使って

建てられているからではないでしょうか?

本物の素材で出来た家でなければ年数が経っての味わいは出ません。

工場で大量生産された無機質な石油製品の新建材で作られた

家では経年ごとの味わいは出てきません。

長寿命な健康住宅は無垢材と自然素材を使った在来の木造住宅

でなければ実現出来ません。

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住宅金融支援機構
投稿日:2010年06月12日

6月10日に住宅金融支援機構から表彰状を頂きました。

うちの秋吉君から住宅金融支援機構のMさんから電話があり

表彰状を授与します。それから支店長さんと30分くらい対談?をして下さい。

都合の良い日を連絡くださいとの事ですが?

「なんでうちが表彰されるの?」

「フラット35をお客さんに沢山?勧めて採用してくれるからの様です」

早とちりの私はこちらから住宅金融支援機構に

出かけて行くものと思っていました。

当日秋吉君に「今日1時半に住宅金融支援機構に行くんじゃったよねえ~」

「ええ?住宅金融支援機構の方がこちらに来られるはずですが?」

もう少しで行き違いになる所でした。

担当のMさんと中国支店長さんがわざわざ表彰状を

持って弊社に来て下さいました。

よもや話に花が咲きました。

住宅金融支援機構も今年度は10年間の優遇金利

1パーセントの制度により例年に比べて3倍くらいの

申し込みがあるそうです。

しかし住宅金融公庫から住宅金融支援機構に制度変わった頃は

申し込みが少なくて大変苦労された様です。

その当時から弊社がフラット35を積極的に勧めていたので

表彰の対象になった様です。

住宅ローンは銀行任せになるとフラット35より銀行の

住宅ローンを勧めるからでしょう。

現在の様に低金利の時代の長期の借入は長期の固定で

借入するのが鉄則です。

3年とか5年の固定金利で後は変動金利と言う

銀行の住宅ローンは当初は月々の支払いが少なくて良さそうですが・・・・

金利が変動して上がっ時は困りますよね。

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安心できるリフォーム会社の見極め方
投稿日:2010年06月11日

「リフォームはしたいけどどうやったら安心できるリフォーム会社を

選べるの?」

これはお客様にとって切実な悩みの様です。

昨年末に行った調査「リフォーム希望者の動向調査2009」でも

もっとも不安を感じている事の第1位に「信頼できるリフォーム会社選び」

が76パーセントで断然1位に上がっています。

実際、素人である消費者が優良なリフォーム会社がどうか見極めるのは

非常に難しいものです。

今日は安心できるリフォーム会社の見極めのポイントを紹介します。

まず業歴が20年以上あることです。

リフォーム会社は異業種からの参入が多い業種です。

竹の子の様に出てきていつも間にやらなくなっている会社が多いです。

また500万円以下の工事は建設業の許可がなくても営業出来ます。

建設業の許可を受けていない素人集団のリフォーム会社も

沢山存在します。

建設業の許可があるか?

それと有資格者が工事管理をしてくれるのか?

見積もりがちゃんと詳細に出来ているか?

1式の計上はされていないか?

特別セールとか?モニター制度とかで値引きを餌に工事を

させてくださいセールストークをしていないか?

こんなことがポイントになると思います。

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