佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい

社長ブログ

構造体にお金をかけよう
投稿日:2010年03月7日

昔の木造住宅はなぜ地震に弱かったのでしょうか?

それは“軽い柱に重たい瓦屋根”で頭が重かったことと、

壁の配置がアンバランスであったことです。

新耐震基準に適合し、適切な施工が行われた木造住宅は、

「無害又は軽微な損傷を受けただけのものがほとんどだった」

という阪神淡路大震災での建築物被害調査結果を見てもわかるとおり、

大地震にも耐えることのできる木の家を作ることができるのです。

システムキッチンや外観などにお金をかける前に

構造体にお金をかけましょう。

またお神輿の家にならないように2階の柱と一階の柱は

同じ位置に来るように、間取りと同時に架構も同時に考える

でしたね。

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木造住宅は地震にも強い?
投稿日:2010年03月3日

阪神・淡路大震災での建築物の被害調査結果で、

新耐震基準に適合し適切な施工が行われた木造住宅では、

無害か軽微な損傷を受けただけのものがほとんどでした。

倒壊など大きな被害を受けた木造住宅は、

昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた建物が

多かったことがわかっています。

各階の剛性が低かったり、平面的に壁が偏っていたりと、

アンバランスな構造であったためだと言われています。

地盤調査に基づいた基礎をつくり、頑丈な土台や柱、

剛性の高い床や壁をバランスよく組み合わせることで、

木の家は大地震にも耐えることができるんですね。

また弊社では木造住宅の日本の大家である吉田桂二先生の

木造建築学校に設計の担当者を毎年行かしております。

一年に6回東京に勉強に行きます。

課題が年に6回出てそれを期限までに提出して次回に

採点をして貰うのです。

毎年60人前後の人が全国から集まるのです。

途中で一割くらいの人が脱落するようです。

晴れて卒業証書がもらえる人は2割に満たないと言う厳しさです。

今回弊社の設計の秋吉が晴れて卒業証書がもらえました。

2年間通よいました。

大変嬉しそうでした。

吉田先生は「架構は間取りに優先する」と言われております。

地震国の日本では架構を考えながら間取りをしていかないと構造的に

弱い家になるからです。

先生は2階の壁を1階の梁で受ける家を「お神輿の家」と

揶揄されておられます。

非常に地震に対して不安定な家です。

近年は壁量や剛性だけを考えた金物に頼った家造りになっていますが

それより根本的な架構の掛け方が基本なのです。

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冨田辰雄先生お別れの会&偲ぶ会
投稿日:2010年03月1日

2月28日東京に日帰りで行って来ました。

住宅に対する基本理念を教えていただいた

冨田辰雄先生のお別れの会に参列するためにです。

新幹線のぞみを品川で降り、山手線にのり田町で都営地下鉄三田線に

乗ったまでは良かったのですが・・・・

反対の線に乗った様で次の駅でまた乗り換えるはめになりました。

昔ホーミースタデイーグループの会員の頃芝公園の本部研修の時にも

たびたび反対側のホームに乗り間違えて逆方向に行ってしまい

ゆうゆう時間のゆとりがあるのにもかかわらず

研修に遅刻したシーンがよみがえりました。

冨田先生は自らを「職人辰っつあん」と揶揄されてましたが

インテリジェンスに満ち溢れた知識人でした。

ときどき職人気質なところを見せてわれわれ会員を

怒り飛ばしていましたが・・・・

ホーミーの現会員は55社ほどのようです。

私がいたころは100社くらいいたから半減しているようです。

しかし志をともにしていた仲間でしたから現会員の何人かの方に

「佐々木さん元気ですか?」「また一緒にやりましょう」と声をかけて

頂きました。

また私の様にすでに退会している仲間とも久方ぶりに

再会出来ました。

驚いたのはお別れの会のあと会費制で偲ぶ会が開催されたのですが

途中で時の人?平野官房長官が参加されてお別れの言葉を

述べられました。

「今悪名高き官房長官で有名な平野です。」と

冒頭あいさつされたので、参列者はどっと来ました・・・

ホーミーの前会長の大阪のM社長の選挙区という事での

参列の様でした。

M社長は私がホーミーに入るきっかけとなった因縁の社長です。

あい変わらず「仕掛け人」でやりての様です。

なにはともあれ、今のわが社の住まい塾の原点を教えていただいた

恩義のある冨田辰雄先生のお別れの会に参列できて良かったです。

家に着いたのは11時前でした。

朝からの長い一日が終わりました。

あらためて冨田先生のご冥福を心からお祈りいたします。

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住風土研究会福井行き
投稿日:2010年02月27日

2月24日・25日と住風土研究会の理事会が福井でありました。

一日目は、理事会のあとはあわら温泉でゆったりと温泉につかりました。

ここあわら温泉は、田んぼの真ん中に120年前に突然温泉がわいてきて

出来た温泉だと言う事です。

透明なアルカリ温泉であとでポカポカ温まってくる

非常に良い温泉でした。

泊まった旅館は風呂が露天風呂も広くて部屋も

和室で造りも大変良い所でした。

福井の食は、なんと言っても越前かにですね。

宴会ででましたよカニが(笑い)

しかし出てきた蟹はズボと言う蟹でした。

地元の仲間の社長さんの説明だと脱皮した直後の蟹だそうです。

なんとなく水っぽくて余り美味しくありませんでしたが、沢山食べました。

翌日は仲間の工務店さんの完成した家を2軒

見学させていただきました。

二つの工務店さんとも地元で活躍されているだけあって

非常に勉強になりました。

自分の会社に較べてレベルが高いのでもっともっと

良い家を建てなくてはと思いを強くしました。

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木の家は長持てする
投稿日:2010年02月26日

現存する世界最古の木造建築物って知っていますか?

そう、法隆寺です。

1300年以上も法隆寺の柱は建物を支え続けているのです。

木は切り倒されてからだんだん強さを増すんだとか。

200年~300年は強度が上昇するそうですよ。

 

バイオリンは木で作られていますが、製作してから200年~300年過ぎた頃が

もっとも良い音色がでるんです。

これも木の強さと関係があるんでしょうね。

 

以前、ある本で印象に残っている大工さんの言葉があります。

「木というのは、100年生きた木ならば100年、

1000年生きた木ならば1000年持つ」と。

良い大工さん、良い棟梁は、木の特徴をあますことなく発揮させる

職人の技を持っているんですね。

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災害に強い家?
投稿日:2010年02月24日

災害に強い家が欲しいと思いますよね。

火災に地震。本当に怖いです。

しかも、どちらも自分ではコントロールできません。

被害を最小限に食い止めるためには、普段からの備えが大切です。

デザインが・・・などと言う前に、

やはり生命と財産を守れる強い家が基本ですよね。

 

木造住宅というと、

火災にも地震にも弱いイメージがありませんか?

 

まず、『火災』について。

確かにコンクリートの住宅に比べれば火に弱いです。

でも、【鉄骨などよりは木組みの方が火に強い】

という実験結果が出ているんですよ。

木造の柱や梁などの構造材は、

初期火災により表面が炭化した炭状の幕で覆われるため、

芯まで燃え尽きるにはかなりの時間がかかります。

それに比べると鉄骨などは高熱により構造が変形したりして

強度を保てなくなるのです。

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完成体験会&上棟式餅まき
投稿日:2010年02月22日

2月20日は翠町の完成体験会が終わって

直行で宇品西の家の上棟式&餅まきに行きました。

岡村君を軽トラックの助手席に乗せて・・・

若いギャルの岡村君も60歳のおっさんと軽トラで走るのは

仕事とは言え嫌でしょうが?(笑い)

私の会社では伝統行事である餅まきを昨年から復活させました。

昔は家の上棟では町中でも餅まきは、普通に行われていました。

しかしたぶん田舎でも餅まきは今では

余りやらなくなっていると思います。

今回も施主さんのYさんに「餅まきをやろうと思うのですがどうですか?」

話をしました。

「ええ?餅まきですか?私らもまくのですか?」

「勿論施主様にも参加していただきます」

「なんか恥ずかしいなあ~それにあの場所は周りに家が

少ないから人が集まりますいかねえ~」

人が集まるかどうかは正直私も自信はありません。

「娘さんのHちゃんの思い出にもなりますよ。

翠町の家のご夫婦も最初は乗り気ではなかったけど

あとでは、子供も凄く喜んで、私らも良い思い出になり

感動しましたと大変喜んでいただけました。」とお伝えすると

それではやりましょうと言う事になりました。

餅まきの準備をしていると近所でやはり新築工事をやっている

顔みしりの工務店の社長が「はやよ~餅まきせ~やあ~」

「5時半からまくけんそれまで待ってやあ~」

「それまではまてんわあ~しかしこの場所じゃあ~人は集まらんぞお~」

一番気にしていることをこの社長ズバッと言います。

建前の交通整理のガードマンさんも「この場所で人が集まりますかね?20人も

来てですかねえ?」

ますます不安になって来ました。

見込み客さんにもDMでご案内したり宇品地区に

ポスティングもしているのですが・・・

時間が迫っても10数人の方しか集まりません。

しかし5時半近くになるとぞろぞろと集まり結局50人余りの人に

来ていただきました。

餅まきが終わるとYさんの奥さんが「沢山集まっていただき賑やかに餅まき

が出来て良かったです」と大変喜んでいただきました。

Yさん今後ともよろしくお願いいたします。

宇品ベイシティのすぐ近くです。

「現場公開宣言」の大きいシートを足場にかけています。

近くにお出かけの時に気楽に現場にお立ちより下さい。

DSCN1595

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家づくりに成功する人失敗する人
投稿日:2010年02月19日

前にも同じような事を書いたような気がしますが・・・

還暦にもなると記憶も定かではありません。(笑い)

今ではインターネットをはじめ本も、新刊本が次々発売されます。

住宅に関する本も書店には所せましと置かれています。

断熱に関する本、欠陥住宅、シロアリ被害、耐震性、高気密住宅ETC・・・

素人の方でも住宅に関する知識?をいくらでも身につける事が出来ます。

工法に関する本も沢山発刊されています。

工法などはその本を読むと他の工法を批判しているものもあり

日本で住宅を建てるにはその工法が一番良いのだと言う様に

たいてい書かれています。

また大体においてその様な類の書籍は全国一律的にその工法が

適するようなことが書かれています。

と言うか?

書籍は全国に発売されているのでそれがあたかも

自分の地域の家づくりにも共通するものだと錯覚されるのです。

しかし日本は北から南大変長い島国です。

北の北海道と南の九州沖縄では気候条件がまったく違います。

家づくりで大切なのはその地域の気候風土に合った

家造りをするのが一番肝心なのです。

先日も完成体験会に来られたお客さんで、断熱材、シロアリ駆除、

WB工法等色んな書籍を読まれている様で

矢継ぎ早に質問されました。

色んな知識?で頭の中が混乱されているようでした。

この様な人に共通しているのはハード的に

100点満点の家を建てようとすることです。

どんな工法でもまた材料・住宅設備にしてもメリットだけのものは

ありません。

メリットもあれば必ずデメリットもあります。

良いところどりの家を求めようとするのは出来ないのです。

それよりも家づくりで一番大切なのは、

「家づくりの目的を明確にされる事です」と言っても

建物のハードばかり気にされる方は、理解出来ません。

肝心な事が抜けてしまいます。

建物づくりに焦点を合わせるあまり

「良い建物が必ずしも良い住宅とは言えない」

という事が理解できないのです。

家づくりの目的は「その新しい住まいでで楽しく幸せに暮らせること」

だと思うのですが・・・・

ハード面に焦点を合わせると、家を造ることが自体が目的になってしまいます。

またあまり書籍やホームページの情報に頼りすぎると

地域の気候風土とはかけ離れた住まいづくりになってしまいます。

専門家でもない人がにわかで書物やインターネットで知識を詰め込む事は

帰って何を信じたらいいのか分からなくなってしまい、

疑心暗鬼に陥るケースが多いのです。

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日本の風土に合った家造りを
投稿日:2010年02月18日

民主党の住宅マニフェスト制作の中心になった桜井議員は、

「アメリカ型の住宅を造り続けた弊害がシックハウスという形で

現れ、24時間換気という対処療法でお茶を濁している。

日本の風土に合った家づくりを再び構築する時期
にきている。

その一環として、国産材使用に補助金をつけても勧めていきたい」

と、今後の住宅政策の一部を披露してくれました。

 

 桜井議員は、現役のお医者さんだあり、本人がアレルギー体質と

シックハウス症であることから、先の話があったものと思います。

一医師、一シックハウス症の人が、議員になったことにより、

家づくりの根本を変える政策が出てきたことは、

政権交代の意味があったものと思います。

 

 住宅の政策は、間違いなく変わります。

既存の空き家含めた中古住宅の再生やリフォームによって、

経済を活性化させる。

新築は国産材を中心とした省エネ対応型。

そして、それを実現させるための様々な支援が行われる。

 

 同議員が言っていたもう一つは、「日本の教育は入いるのが難し

く、出るのは簡単になっています。

アメリカは入ることは易しいが出ることが難しいのです。

住宅でも日本は確認を下すまでが大変な仕組みになり、

完成後は甘い。

そうではなく、確認までは容易にして完成後のチェックを厳しくした方

が現実的であり、行政コストも抑えられるし、購入者にとってメリット

があります。

要は結果をキチンとさせることです。

今、それを進めております」と。

 

 確かに、国交省より、上記のような政策が打ち出されており、

良い意味での建築基準法改正が遠くないと思います。

 

 町場の工務店にとって、政権が交代したことで新たな展開が期待

できそうです。(プラスワン工務店ブログ抜粋)

民主党が政権を取り、住宅の政策が新築からリフォーム重視に

変わる様だと聞きましたが・・・

「日本の風土に合った家造りを再構築したい。」

とは是非そういう住宅政策に転換して貰いたいものです。

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道具と機械
投稿日:2010年02月14日

昔と比べると住宅設備は贅沢になってきました。

私が大阪の現場監督の修行を終えて広島に帰って来たのが

昭和53年の12月でした。

その頃はシステムキッチンは一部のお金持ちの贅沢品でした。

メーカーもヤマハ(日本楽器?)と松下電工くらいしか日本のメーカーは

生産していませんでした。(たぶんですが・・・笑い)

システムバスもあるにはありましたが今の様に

豪華なものではありませんでした。

テレビドアホンも出てましたが大変高価なもので

普及はしていませんでした。

今では標準でつけます。

不審者や訪問販売への対策には有効ですが・・・・

今ではシステムキッチンも標準装備で食洗機・IHもつけるのが

普通になってきました。

またITの普及でホームセキュリティや携帯電話から

家のお風呂を沸かしたりエアコンをつけたりも出来る様になりました。

またIHも音声で色んな指示をします。

これでは人間が機械に命令されて機械に使われている様な

錯覚もおきます。

道具は人間が知恵や技術を持って使うもの

機械は自動的に動いて色んな作業をしてくれるものという

定義もあるようです。

便利さもほどほどの所で我慢する方が人間の能力が退化しなくて

良いようにも思いますが・・・(笑い)
 

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