国の方針で住宅のエネルギーを削減するための国策の様です。
太陽光発電を家の屋根だけでなくカーポートや外構などにも載せて
太陽光の売電だけで住宅ローンを賄える住宅ローンゼロの家宣伝にしている
メーカーもあります。
余剰電力の売電は１０キロワット以上で２０年が最長ですが
ローンが２０年を超す場合はどうなるのでしょうか？

それ以前に太陽光発電自体が永久的にもつものでもないですが・・・
九州電力は今後この売電には新たには応じないと発表がありました。
今後は全国的にも影響が出てきそうです。

このスマートウェルネス住宅はリフォームを温熱環境や室内の木質化などによって
住む人の高血圧などによって心筋梗塞や脳溢血などの発症を少なくしようと言う
国策です。

現在では交通事故による死亡数よりも住宅での不慮による死亡者数が多いそうです。
全国各地で現在３００ほどこのスマートウェルネス住宅の団体が出来ているそうです。

ウェルネスの定義は下記の様です。

ウエルネス（Wellness）とは、世界保健機関(WHO)が国際的に提示した、「健康」の定義をより踏み込んで、そして広範囲な視点から見た健康観を意味する。1961年に、アメリカの医学者、ハルバート・ダンによって提唱され、ウエルネスの用語が作られた。より平易な言葉で言うならば、生活科学として、運動を適宜日常生活に取り入れながら、健康的に日々の暮らしを送ろうと言う主旨で提唱された概念である。

スマートウェルネス住宅これから注目されて行くのではないでしょうか？

昨今スマートハウスなるものが大手プレハブメーカーを初めとして
住宅の大流行の様です。

国の方針で住宅のエネルギーを削減するための国策の様です。
太陽光発電を家の屋根だけでなくカーポートや外構などにも載せて
太陽光の売電だけで住宅ローンを賄える住宅ローンゼロの家宣伝にしている
メーカーもあります。
余剰電力の売電は１０キロワット以上で２０年が最長ですが
ローンが２０年を超す場合はどうなるのでしょうか？

それ以前に太陽光発電自体が永久的にもつものでもないですが・・・
九州電力は今後この売電には新たには応じないと発表がありました。
今後は全国的にも影響が出てきそうです。
このスマートウェルネス住宅はリフォームを温熱環境や室内の木質化などによって
住む人の高血圧などによって心筋梗塞や脳溢血などの発症を少なくしようと言う
国策です。

現在では交通事故による死亡数よりも住宅での不慮による死亡者数が多いそうです。
全国各地で現在３００ほどこのスマートウェルネス住宅の団体が出来ているそうです。

ウェルネスの定義は下記の様です。

ウエルネス（Wellness）とは、世界保健機関(WHO)が国際的に提示した、「健康」の定義をより踏み込んで、そして広範囲な視点から見た健康観を意味する。1961年に、アメリカの医学者、ハルバート・ダンによって提唱され、ウエルネスの用語が作られた。より平易な言葉で言うならば、生活科学として、運動を適宜日常生活に取り入れながら、健康的に日々の暮らしを送ろうと言う主旨で提唱された概念である。

スマートウェルネス住宅これから注目されて行くのではないでしょうか？

今回はエンゼルタクシーさんにマイクロバスを頼みました。
こころの団地には高速のトンネルを利用すると弊社から３０分くらいで行けます。

いちばん目に見させて頂いたＳ様邸は２０１２年に建てさせて頂きました。
弊社では少ない洋風の外観で瓦もＳ瓦を葺いています。

ご夫婦と子供さんおひとりのご家族です。
今回の参加者の方はおとなしいかたが多くてあまり質問されませんでした。

ただ大きい吹き抜けがあるにも関わらず１８畳あるリビングがエアコンひとつで
暖房は十分ですというお施主様の声に驚かれていました。
また夏もエアコンは殆ど使わなかったと言う声にも驚かれていました。

弊社は高気密高断熱志向の家は造ってはいないのですが・・

２軒めは沼田の伴の家のＹ様邸を見に行きました。
２００７年に建てさせて頂いた家です。

真壁造りで外壁には漆喰を塗っている純和風の家です。
ご夫婦と子供さんお二人の４人のご家族です。
わたしどもが建てさせて頂いた時には上の女の子がまだ２歳でした。
いまは小学校２年生なられています。

この家は桧の柱に構造材は地松を使っています。
地松は割れがかなり出る材料ですが米松に較べると色が大変綺麗です。

この家には蓄熱暖房のユニデールを使っていますが真冬でも朝はそれだけで過ごせると言う
お施主様の言葉にみなさん一様に驚かれていました。
リビング全体が大きな吹き抜けになっています。
また夏に一度もエアコンをつけずに過ごされたと言う言葉にもみなさん驚かれていました。

高気密高断熱住宅がまた時流に乗って来ているようですが
過ぎたるは及ばざるがごとしと言うことわざがあります。

自然の力をなるべく利用した自立循環住宅を目指して行きたいと思います。

今回は貴重な日曜日に見学させて頂いたＹ様、Ｓ様本当にありがとうございました。

リキ君は勿論の事ヤマト君ももういました。…
多分スミレちゃんは１５歳以上だと思います。
見ず知らずの人の肩の上に飛び乗るくらいだから
本来は非常に人懐こい猫だっんだと思います。

所が息子のアパートで飼っていた時に
息子の所へ遊びに来た会社の同僚に
色々いたずらされて性格がきつくなっり人になつかなくなった様です。

私の家で飼われるようになってもなかなかなついてくれませんでした。
今では毎朝私ら夫婦と欠かさずＮＨＫの連ドラの「花子とアン」を見ています。

昨日は仁保の家の引き渡し式がありました。
子育て世代さんの建て替えでした。

最初のお出会いが２０１２年の１月に
次男の家の完成体験会に来られたのが
きっかけでした。

中古の住宅を１０年程前に買われて住んでおられました。
二人目の子供さんが出来て手狭になったので最初は２階に増築されたいと言う
ご希望でした。

弊社のリフォームの住まい塾を受けられました。
しかし建築が昭和４０年代と古くて基礎も無筋コンクリートです。
構造的に２階への増築は難しいので建て替えとなりました。

住まい塾や座談会＆セミナー、構造体験会、完成体験会、入居住宅見学会など
色々体験して頂き弊社にご用命頂きました。