兵庫県警がネットに職務の不満を書きこんだ女性巡査長を処分したそうです。

インターネットの会員交流サイト「ミクシィ」に日記を掲載。

交通事故処理をした感想として「大事故でもないのに、何故４時間も立ち番しないといけないのか分からない」

他に「周りが言うほどに正義感あふれた仕事でもない」

「ストレスに見合うだけの給料ではない？」

上司については「理不尽すぎる」　「どうしようもない奴に思えてきた」

「ばかばっかり」などと愚痴の書き放題だったらしい。

県警監察室は「警察官としてふさわしくない行為だった」として、この２０歳代の女性巡査長を所属長訓戒の処分としたそうです。

この女性巡査長は８月末で依頼退職されたそうです。

ネットへの愚痴の掲載で職場を去る事になった訳です。

ブログは昔でいえば日記の様なものですが、日記は盗み読みでもされない限りは、何を書いても自分しか読まないのでプライバシーが保てますが・・・

ブログは誰でも読めますからね・・・

時々そのことを忘れてしまいがちになりますよね。

私も女房との日常生活を書いてしまいます。

女房からＮＧを出されて後で書き換えた事も何度かあります。

「お父さん自分のプライバシーの事書くのは勝手だけど私まで巻き添えにしないでね」

何度も苦言を聞きましたが、性根の無い私は同じ過ち？を繰り返して

しまうのです。

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鳩山由紀夫代表が若い時に定期預金が２百数１０億億円あったと先日テレビ番組で報道されていたと女房言ってました。

遺産相続も莫大あったのでしょうか？

５年前に私はシアトルに、ヤンキーズとマリナーズの大リーグの野球観戦ツアーに、シアトルに行きました。

メーカーの招待旅行でした。それも他の工務店が行けなくなりおこぼれの招待でした。

４泊５日のアメリカ旅行でした。

シアトルではアメリカの高級分譲住宅の視察もありました。

造りつけの家具とか、洗面台やシステムキッチンなどは素晴らしく高級でした。

金曜日に東京に帰って来ましたが、月曜日に東京でセミナーがあったので土曜日と日曜日と東京に泊まりました。

二日間高級住宅街で有名な田園調布と成城に住宅の見学に行きました。

田園調布は国鉄の駅の造りからして高級なのにびっくり仰天！

大きなお屋敷のオンパレードで「さすが田園調布が違うわ！」

大きな車庫には高級な外車が５台くらい並んでいる家もありました。

洋風な家が多いのですが中には和風で大きな家もありました。

あちらこちら歩いて家を見ているうちに、周囲の家と比べてもとてつもなく

段違いに大きなお屋敷がありました。

「なんだこのお屋敷の大きさは」

驚きながら家の表札を見ると「鳩山」と書かれておりました。

そうです。今や時の人鳩山由紀夫代表の大豪邸でした。

真白な洋館だった様に記憶しております。

写真もその時取っている筈です。

今度探してみるつもりです。

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９月５日大安吉日の日に丹那ハイツのＹ様邸の地鎮祭と着工式が

行われました。

９月とは言えものすごい暑さでした。

テントを張り紅白の幕も周囲に回していつもやります。

余りの暑さに紅白の幕を一部まくり上げて風を入れました。

地鎮祭は何度やってもおごそかな気持ちになりますね。

今日の宮司さんは仁保姫神社の息子さんが勤められました。

非常にきれいな通った声の持ち主で祝詞を上げる声に聞き惚れる程でした。

３０代の若いご夫婦の自然素材を使った登り梁工法のシンプルモダンな外観の家です。

完成は１２月２５日の予定です。

１月２月と２か月間を短期のモデルハウスとして、公開させていただく予定です。

興味のある方は是非ご来場ください。

下記より現場中継がご覧いただけます。

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憧れる住まいの環境としては

「美しいまち・緑豊かな環境」は、どうでしょうか？

私は能美島という自然環境の素晴らしいところで生まれたので、

海が見えて山の緑もある環境は憧れます。

しかし誰もが憧れますよね。

街中での緑というと、公園が思い浮かびます。

樹木や草花が茂る中を散歩する・・・とても素敵な時間です。

しかし、ここ数年で街中の気温が年々上がっているようです。

それは、地球全体の温暖化だけではなく、

ヒートアイランド現象によるものだそうです。

ヒートアイランド現象とは都市部の気温が周辺部に比べて高くなることで

人口集中による排除熱量の増加やアスファルトからの熱放出、

緑地面積の不足などが原因だとか。

この現象を和らげるには、緑を増やすことが有効なんだそうですよ。

そういえば、１０年くらい前に広島で世界的に有名な建築家の安藤忠雄氏の講演を聞いた事がありますが・・・・・

地球の温暖化防止のためには、市民の方々が一本ずつでも木や花を植え続けることが一番の早道だと言われてました。

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今朝８時２０分に現場に行き、Ｔ様の大規模介護リフォームの契約を
無事締結させて頂きました。

プランが変更になったので８月３１日に契約できず、工事が先行で９月１日から解体工事に取り掛かってました。


１０時には美鈴が丘の中学３年の時の同級生の女の子（今では還暦ですが）の家のリフォームの打ち合わせにパナソニックのｋさんとの待ち合わせがありましたので忙しかったです。

午後１時にはＴさんの介護保険工事の申請のためにケアーマネージャーの方と南区役所で待ちあわせがありました。


忙しかった今日、老年監督（私のことです）は、西蟹屋の現場を夕方、工事の確認に行きました。

いつもの東霞町の交差点で信号待ちしていると、窓越しに可愛い孫娘のココとモネと次男の嫁と私の古女房が見えます。１階のショウルームでお菓子を食べてるようです。

信号待ちも待ち遠しく会社に帰ると、ココとモネが来ていました。

娘を授からなかった私は、孫娘が二人とも可愛くてなりません。

大じじバカぶりを発揮しています。

しかし保育園に行きだしてますますしっかりしてきた姉のココは最近は昔ほど私に甘えたりしてくれません。

これからますますその傾向が強くなるのでしょうか？

妹の２歳のモネにこれからは期待？するしかないのでしょうか？

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山本直人さんの著書に「ネコ型社員の時代」と言う本があるそうです。

私は生憎まだ読んでません。

そのなかで近鉄の仰木監督と野茂やイチロー選手との逸話が書かれているそうです。

野茂投手の様な変則的な投法で型破りな選手を育てるコツは「自信を持って甘やかす」と言う姿勢が大切なようです。

「ネコ型社員」とは「滅私奉公より自分を大切にする」

「毎日アクセクするのは嫌だが、やる時はやる」

「大目標よりも、毎日の幸せを大切にする」

などの特徴をもった社員の様です。

私の家には、柴犬のリキ、茶とらのヤマト、ふじ猫のスミレと犬と猫と人間が同居しています。

犬と猫は確かに性格が違いますね。

犬はご主人様に常に？従順だし素直ですね。

猫はまさにマイペースで気まぐれその者ですね。

愛犬リキが時々気まぐれな所を見せるのは、猫二匹との同居が原因でしょうか？

それともご主人様（私の事です）の毎日の気まぐれ振りに影響されてのことでしょうか？

話がそれましたが、これからの急激な激動の時代はネコ型社員が会社の危機を救うそうです。

愛犬リキと愛孫娘のココとモネ（関係ない写真で御免なさい）

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年月が経っても魅力的な家にするには？

前回も少しお話しましたが、アメリカで資産価値を上げるためのリフォームとは、

決して大掛かりなものではなく、住み手によるＤＩＹのレベルで、

プチ・リフォームとかメンテナンスのようなものです。

映画とかで見かけたことはありませんか？

お父さんが庭のフェンスにペンキを塗っていたり、広いガレージに

作業スペースがあり大工道具がいろいろと置かれているようなワンシーンを。

日本では壁紙を張り替えたり、外壁の塗装をするとなると、

業者に頼むことがほとんどだと思います。

そこを自分ですることによって、費用を押さえ、

しかも新築時の状態をできるだけ維持することができるわけです。

でも、日本で壁紙を張り替えたり、外壁の塗装をするなんて、

考えただけでも大変そうですよね？

では、なぜアメリカでは素人が簡単に模様替え感覚で

リフォームすることができるのでしょう？

それは、リフォームやメンテナンスをしやすい家だからなのです。

つまり、素人が扱いやすい素材を多く取り入れていると言うことです。

これが年月が経っても魅力的な家にする秘訣でしょうか。

そして、大事なことは、家は消耗品ではなく、

我が家にもっと愛着を持とうと言うことですね。

年月が経っても魅力的な家にするには？

先回も少しお話しましたが、アメリカで資産価値を上げるためのリフォームとは、

決して大掛かりなものではなく、住み手によるＤＩＹのレベルで、

プチ・リフォームとかメンテナンスのようなものです。

映画とかで見かけたことはありませんか？

お父さんが庭のフェンスにペンキを塗っていたり、広いガレージに

作業スペースがあり大工道具がいろいろと置かれているようなワンシーンを。

日本では壁紙を張り替えたり、外壁の塗装をするとなると、

業者に頼むことがほとんどだと思います。

そこを自分ですることによって、費用を押さえ、

しかも新築時の状態をできるだけ維持することができるわけです。

でも、日本で壁紙を張り替えたり、外壁の塗装をするなんて、

考えただけでも大変そうですよね？

では、なぜアメリカでは素人が簡単に模様替え感覚で

リフォームすることができるのでしょう？

それは、リフォームやメンテナンスをしやすい家だからなのです。

つまり、素人が扱いやすい素材を多く取り入れていると言うことです。

これが年月が経っても魅力的な家にする秘訣でしょうか。

そして、大事なことは、家は消耗品ではなく、

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