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注文住宅 広島 「向原の家上棟に向けての準備万端」
投稿日:2017年06月9日

佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

安芸高田市の向原の家の土台敷きを6月6日に行いました。
大工さんが基礎の立ち上がりと土台に芯墨を打ちます。
アンカーボルトの穴を土台にドリルで穴をあけて合わせながら
土台を設置していきます。

120角の桧の芯持ち材を土台に使用しています。

6月8日に外部足場のを組みました。

最近では上棟の前に先行足場を組むのが一般的になりました。

上棟時の落下事故防止の為です。

床の断熱材をいれています。

今回も断熱材はミラフォームの3種の50ミリを使用しています。

今回の床は根太組工法です。

いつもは30ミリの杉床を使う場合は根太レス工法にしますが、

今回は構造用合板15ミリ捨て貼りの上に信州の15ミリのカラマツを使用します。

6月10日の上棟に向けて準備が出来ています。

天気の方も晴天の予報でほっとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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広島 注文住宅    「5番目の孫の寧とリュック」
投稿日:2017年06月8日

 

 

 

佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

週に3回いずくはお母さんに連れられて出社します。

朝来ると2階に上がって来てみんなに朝の挨拶します。

何故かいつも照れて恥ずかしそうに体をくねらせます。

帰るときもお先にと挨拶に来ますがその時は元気があります。

靴はまだ助けがないとはけません。

 

大きなリュックを背負いお母さんと手をつないで貰って帰ります。

リュックには着替え、おもちゃ、お菓子などが入っているようです。

朝来る時に、ときおりリュックが重いから中のもの出してくれとだだをこねるそうです。

現在2歳と4か月可愛い盛りです。

 

 

 

 

 

 

 

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注文住宅 広島   「萌寧が作ったブローチ」
投稿日:2017年06月7日

佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

昨日夕方6時頃、孫娘の萌寧が会社にやって来ました。

ばあばあに自分で作ったブローチを渡すためにでした。

何でも手芸部に入って、自分で絵を書いて作ったそうです。

「ばあばあは猫が好きだから作った」とその工程を一生懸命に説明していました。

飽き性で習い事もあまり長続きしないモネですが・・・・・

中学校に入り吹奏楽部で、土日も練習に行って頑張っているお姉ちゃんの

心寧に刺激されたのでしょう・・・

「ブローチにするようにピンはつけているが、外れるかもしれないから気をつけてね。」

「それでは置物で飾って使わせて貰うからありがとうねえ」

取りあえずブローチにして写真撮りました。

「写真撮るけん、並んで」と私が言うと

「じいじ いここからしたにして」と首に手をあてました。

ここ数年顔を写されるの嫌います。

私が写真を撮ろうとするとすぐによけます・・・・

フェイスブックにあげるの知っているからです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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