その心は店頭販売より月極めの宅配した方が
売り上げが確実に上がるからだそうです
新聞も宅配が中心なのも、確実に販売が確保出来るからです。
アメリカは新聞は基本的に宅配はしないそうです
国土が広すぎて販売網も大変だからでしょうか?
電車やバスの定期券を発行するのも同じ理由のようです。
ヤクルト飲んでも飲まなくても、新聞を毎日読んでも読まなくても
電車やバスも乗っても乗らなくても
月極めの宅配や定期券にしておけば売り上げは確保出来る分けです。
こういうシステムを最初に考えた人は偉いですね!
11月17日にイオンの宇品店で税に関する絵葉書コンクールの表彰式が開催されました。
孫娘の小学校6年生の萌寧が女性部会長賞を受賞しました。
仕事の途中抜け出して見に行きました。
南税務署の所長さんも出席されてました。
ケーブルテレビに放映されるので、萌寧にインタビューの白羽の矢が当たった様ですが、嫌だと涙流してママに訴えたそうです。
結局他の受賞者に代わって貰ったそうです。
南法人会の女性事務局長さんが私に事の顛末を話してくれました。
「萌寧ちゃんは佐々木さんと違い恥ずかしがり屋さんじゃねー」
私も本質はシャイなんですが・・・
心の中で呟きました。
私はその女性を「おでんおばさん」と名づけていました
今日もわけの分からぬこと書いてますが・・・
私もおすそ分けでそのおでん食べましたが美味しかったです。
おでんには神戸時代の思い出があります
一度書いた様な気がしますが・・・
翌日先輩に「佐々木さん(私と同姓でした)おでん嫌いですか?」
と聞きますと先輩答えて「佐々木君いくらなんでもあんな濃い味付け
のおでんは食べられない」と言われました。
私は超が付くくらい味付けは濃いほうが好きなのです
おでんと言ううより醤油の味付けが濃い関東炊きでした
今食べてるのはおでんです
高血圧なのでなるべく味は薄くしてます
と言っても普通よりはかなり濃いでしょうが
おでんを食べる度に「おでんおばさん」と
「箸の進まなかった佐々木先輩」
を思い出します。