先週の木曜日に茶トラの虎徹君がくしゃみをして涙目になったので動物病院に連れて行きました。
インフルエンザと言われてインターフエロンと点滴して貰いました。
翌日今度は小夏ちゃんが同じ症状。
祭日で動物病院はお休み。
土曜日に動物病院連れて行きました。
日曜日には小雪ちゃんに移りました。
今朝は小雪ちゃんと小夏ちゃんを動物病院に
連れて行きました。
張本人の虎徹君はけろっとして元気に走り回っております。
先日は夕方柴犬りき君と茶トラの虎徹君を動物病院に連れて行きました。 りき君は軟便と口から血が出ました。 会社で事務員さんの多田さんが見つけてくれました。 「社長りき君病院には 連れて行かれた方が良いのでは」 丁度虎徹君がくしゃみをするし涙目になっているので動物病院に連れて行くつもりでした。 りき君は何度も病院でお世話になっていますが 虎徹君は去勢の手術をしてもらって以来病院に厄介になっていません。 普段大変大人しく優しい虎徹君です。 大人しく体温計お尻に長い事入れられても、注射打たれても鳴き声ひとつ立てず、良い子でした。 インフルエンザと言われましたが? 家の中しか居ない虎徹君どこで感染したのでしょうか?
親への思い
私のお袋は親父から「皇后陛下」と揶揄されてました
「うちのばあさんは勝負にならない将棋で戦うのに
自分は王さんを手に握ってする?」
いつも私らに言ってました。
神戸から結婚4年目で広島に帰り同居しましたが
嫁姑の関係は難しいものです
色んな事がありましたが
自分の親がこの世に居ない寂しさは何より堪えます。
58歳になった今でも「ああ親父やお袋が生きていたらなあ~」
とせんない思いにかられる事があります
幾つになっても親が恋いしいあまちゃんなのでしょうか?