今日は水曜日です。
一応定休日でした。
11時前に会社に出て少しだけ仕事して帰りました。
4時半に路線バスで家内と八丁堀座に映画を見に行きました。
デンマークの映画ギルティを見ました。
警察の👮♀️緊急電話の映画でした。
電話のやりとりだけで映画は進行して行きます。
スリリングな展開に固唾を飲みながら見ました。
観客賞を色んな国で受賞したそうです。
夕食は美味菜膳で食べました。
ゴールデンウイークにも来ました。
黒酢冷麺ふたりとも食べました。
私は瀬戸レモンのプレミアムチューハイ頼み、酔いました。
2008年06月30日
そういえばママに紙貰ってお絵かきするの大好きだよ
私のお姉ちゃんはこのブログに何度も登場しているココ姉ちゃん
じいじいはココ姉ちゃんが余程好きなのか・・・
ココ姉ちゃんの事ばかりブログに書きます
でも最近私も言葉少し話せる様になったのでモネの事も
可愛がってくれます。
このおじいさんしゃべれる様にならないと興味を持てないみたい
私要領が良いからおじいさんに手を伸ばして「じいじい」
って行くと目を細めて
「モネお前は可愛いのお~」と言って喜んでくれます。
かなり単細胞の人間みたい
う~ん私はまだ小さいからココ姉ちゃんばかりお買い物とか ご飯食べに連れて行ってもらってるから 私も早くオシメを取ってお姉ちゃんと 一緒に連れて行って 貰うぞ 萌寧も今春中学生になりました。 絵は上手でコンクールで入賞したりしています。
家づくりの成功のポイントは3つあると前回お話しました。
今日は1つ目の業者選びのポイントについてお話します。
今日は、家づくりの1つ目のポイントである“業者選び”についてです。
最適なパートナーに出会うために大切な事は、自分が工務店向きなのか、
ハウスメーカー向きなのか、よく分析する事ですね。
◆「時間」
家づくりには時間がかかります。
しかし、ハウスメーカーでの家づくりは比較的時間が
かかりません。
営業や設計、インテリアコーディネーターなど、さまざまな
提案をしてくれるでしょう。
ただし、これはそのハウスメーカーの規格の中だけの話です。
自分のライフスタイル、素材や工法などにこだわりのある人
には向きません。
こだわりのある人は、建築主の要望にじっくりと耳を傾け、
それを形にしてくれる地域密着型工務店に向いているでしょう。
◆「資金」
金額だけで言えば、ご存知の通りハウスメーカーの方が高いですね。
ハウスメーカーの見積もりには「一式」という内容が多く
詳細は不明瞭です。
オプションも多く、追加の金額が出やすいのが特徴です。
工務店はその反対で、見積書の内容は詳細で明瞭。
同じ仕様のものならメーカーが確実に2割から3割は割高につきます。
テレビコマーシャル、固定の展示場、豪華なパンフレット、
高級取りの営業マンなどに、経費が沢山かかるからです。
◆『こだわり』
「時間」「資金」では、大まかにハウスメーカーか工務店か
という選択しかできない人も多いかもしれませんが、この
「こだわり」によって、自分に合った業者を見つける事が
できると思います。
あなたが「どのような家で、どのような生活を送りたいのか」
という想いをもう一度はっきりと知る事です。
自然素材、耐震性、木造住宅、二世帯住宅、輸入住宅・・・。
もう一度、自分が求めるものを整理しましょう。
そして、あなたの想いにじっくりと耳を傾けてくれる業者
はどこなのかを考えましょう。
ハウスメーカーは大勢の建築主に受け入れられるような情報
発信を行います。
工務店は数ある他社との個別化をはかるため、自社だけの個性
を打ち出しているので、関心を持ってくれるのは数人でもいい
というような情報発信をするそうです。
ですから、インターネットでホームページやブログを見たり、
住宅誌を見たりして、情報収集をしましょう。
業者選びのポイントは自分がハウスメーカー向きなのか、
工務店向きなのかをまず見極める事が肝心です。
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