おはようございます😃
NHKのテレビ体操のあと今日は段原日出町と上東雲の現場を回って来ました。
段原日出町のK様邸は
外構工事が残っているだけです。
既存2階建てに平家をつなぎ増築にしました。
そのあと上東雲のN様の現場に寄りました。
下屋根は終わっています。
淡路瓦のいぶしを葺いてます。
今は2階の大屋根をしています。
上東雲のN様邸は屋根工事を進めています。
道行く人の7割くらいはマスクしています。
ドライバーでしてる人は2割くらいでしょうか?
トイレが近いので帰りにファミリーマートで借りました。
そのまま帰るわけにもいかないので、サンドイッチをふたつ買いました。
レジには透明のビニールシートがしてありました。
お金のやり取りもトレーを通してでした。
コンビニは新コロナ対策万全を期しています。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は5月10日に開催予定です」
10年点検で翠町のK様邸に訪問致しました。
建設当時3歳の女のお子さんは13歳中学1年生に成られていました。
身長は162センチすらりとした美少女さんに成られてました。
財布忘れて来て100円パークから出れません。
家内に来て貰ってます。
パーキングの自動販売機で小学生がスマホでジュースを買ってました。
10年ひと昔と言いますが時代の流れを感じました。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は5月10日開催予定です」
仕上げ材の色合い
今色んな仕上げ材が氾濫しています。
ひとつ壁のクロス材を取り上げても種類色合いまさに多種多彩です。
当社は仕上げ材も自然素材を使います。
床は国産の厚さ24ミリの松の床板、壁は珪藻土、シラス壁、漆喰、越前和紙、松、ヒノキ、杉、天井も壁材に習います。
仕様は予算により変わります。
最近思うのは部屋により色決めするのも考えものだな?と思う様に成りました。
広がりのある連続性のある空間は勿論ですが・・・仕上げ材が変わらないなら色合いは同じ方が落ち着きます。
昔の家は内部の壁は漆喰の白一色、押入れは大津壁の黄色、後は天然の無垢材が天井にも現し、柱や梁は弁柄の黒一色・・・・シンプルな自然素材の良さは時が経つほどに味わいが出てくる所です。
新建材やビニールは経年変化はみすぼらしくなるばかりです。