佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
昨日の晩ご飯は丸亀製麺の牛とろ玉うどんでした。
家内も共働きで一緒に会社で仕事しています。
夫婦二人だと、どうしても外食やセブンの弁当が多くなります。
人生計画では65歳まで現役で働き息子に譲り
あとは第2の人生と思っていましたが
なかなか人生思うようにはなりません。
丸亀製麺のCMを見てはそれに誘われて時々食べ に来てます。
どうも目玉商品を期間毎に変えているようです。
昨日は牛とろ玉うどんの、のぼりが沢山立っていました。
とても美味しく大好きになり行けば注文していましたがいつの間にか
メニューから消えていました。
いつもいなりやおにぎり天ぷらに手がでて皿に載せます。
多めに買ってあとは翌日の朝や昼に食べます。
昨日はいつもより多く皿に載せていると家内が
余計買うねえという言うような目で私を見ました。
「いなりやおにぎりは残れば持って帰るから」と家内に言ってると
それを聞いてたお店のおじさんに間髪を入れず
「持ち帰り出来るのは天ぷらだけですよ!」
ぶっきらぼうに言われました。
私はおじさんに聞こえるように「いらん事よお~と」呟きました。
天ぷらといなりひとつずつ食べてあとはお持ち帰りと思ってましたが
いなりひとつ家内にやり、てんぷら以外はお店で食べました。
おじさんに言われた通りお持ち帰りは天ぷらだけにしました。
なんて従順な私なのでしょうか?
ニコニコ・・・・
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佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
4月28日明日からゴールデンウィークに突入しますね。
弊社の家造り発見館は暦通りです。
ゴールデンウィーク中も誰かがいて開けてたりした事もありましたが
ここ何年かは暦通り休んでいます。
庭いじりが大好きだった創業者の親父は自宅にも色んな樹木を植えています。
池に鯉を泳がすのが夢だった親父は鯉を沢山買って来ました。
勿論高価な鯉ではありません。
鯉の餌だけではなく残った食べ物なども池に投げこんで食べさせてました。
そのおかげかどうかまるまる太ってとても大きくなりました。
家に来た人が大きい立派な鯉ですねえ・・・
1匹何十万もするでしょうと聞かれると親父は満足そうに笑いながらうなづいていました。
植木市の会員だった親父は植木市で本職の植木屋さんと競りで植木を買っては
自分で人を使って植木を植えていました。
今ある植木はあとで親父が植えたものも沢山あります。
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佐々木順建設の佐々木徹です。
2008年に安佐南区の伴で建てさせて頂いた真壁の家です。
お施主様は公立病院のお医者さんです。
官舎に住まわれていた頃に偶然に近所で開催した弊社の完成体験会に来られた事がご縁で受注させて頂きました。
当初は在来工法の大手S林業さんで検討されていましたが
自分の求めている家ではないと思ったそうです。
住まい塾にも参加されて熱心に受講されました。
お医者さんとは知らずに新鮮な酸素が血液を浄化する
などの話をさせて頂きました。
まだ建てた当時は30代前半の方だったのですが
伝統工法の真壁の家がなぜ良いと思われたのですか?とお聞きしますと
ご自分が研修医の時に県北方面を回られた事があり年数が
経てば経つほどに味が出て来てる真壁の家に魅せられて
家を建てるなら「無垢の木と自然素材の家」と確信されたそうです。
柱は桧梁や桁には地松を使ってます。
外壁は漆喰塗り、内部の壁には珪藻土、床、階段は山口県の銘木の滑ら松を使いました。
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