佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
先日ひとつ年下のいとこが会社に来てくれました。
プチトマトと茄子とキュウリを沢山くれました。
去年会社を定年退職しました。
故郷の能美島で百姓しながら悠々自適に暮らそうと思って
生家に帰りましたが、すぐに飽きたようです。
徹くん田舎生活はすぐに飽きるよ
今は第2の仕事見つけて広島と能美島を行ったり来たり来たりしているようです。
彼は県工時代はラガーマンとして鳴らしした。
インターハイで活躍中国新聞のスポーツ面にデカデカと
掲載されました。
いちばん仲良くしていたいとこで子どものころ
夏休みには姉と泊まりに毎年行かせて貰いました。
写真は貰った野菜で家内が作りました。
キュウリのステック、焼き茄子は自家栽培の野菜の美味しさ
改めて思い知らされました。
会社でおすそ分けしました。
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佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
創業者の佐々木順助は大正元年の12月7日生まれです。
しかし昔は出生届けは直ぐに出さない事もあった様で
お姉さんが「順助お前は夏の暑い時期に生まれたはずじゃあ」と言われたそうです。
それもあってかどうか「わしは明治45年生まれだ」と吹聴していました。
血液型はA型でしたが、あまり物事にこだわらない豪傑型の男でした。
数えの30歳で軍隊に徴収されて7年間も南方に兵役しました。
我が子に会えるのを楽しみに帰還しましたが、愛する妻と娘は呉の大空襲で戦死してました。
前にも書いた様な気がしますが・・
私の母親は先妻の妹でした。
戦争がなければ兄弟3人はこの世に生まれていませんでした。
その親父は平成16年の10月9日に亡くなりました。
去年13回忌法要は済ませましたが、今年でまる13年経ちます。
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佐々木順建設の2代目社長佐々木徹です。
小学校は夏休み中です。
小学校5年生の萌寧にせがまれてマリーナホップの水族館に連れて行きました。
2歳のいずくは2回目です。
バギーを持って行きましたが、今回は頑張って歩いてくれました。
水族館では萌寧が抱っこ時たましてやりました。
ジェットコースターをみながら指さして、嫁さんのおとうさんと乗った事があるらしくしきりに怖いを連発しました。
メリーゴーランドなら怖くなかろうと乗りましたが
姉の萌寧がこわがらせるのでので途中で怖いと言いは始めました。
いずくはお姉ちゃんと子供の乗り物に乗った時がいちばん楽しそうでした。
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