佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
本日取り上げた住宅は平成6年に2世帯住宅として建築をさせていただき、
隣の敷地を購入されて平成10年に離れとして建築させていただいた住宅です。
竹小舞に土壁を塗った本格的な真壁造りの家です。
柱材や内装材にはヒノキを使いました。
外部の腰壁や柱や梁には柿渋が耐水性がいちばん良いと塗りましたが・・・・
乾くまでひどい臭いでやれませんでした。
また2~3年で色落ちがしました。
また内部の床には岩手産のカラ松を張りました。
床の塗装はカシューが良いと聞きカシュー塗りました。
塗装工程が7工程もあり泣きました。
私にとっては思い出の深い住宅です。
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佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
昨日は1988年竣工のマンションに行ってきました。
3階建てのRC造です。
今は1階2階は税理事務所でつかわれています。
オートロックシステムにされたいというお話で行ってきました。
今でこそマンションは分譲マンションはもちろん、
賃貸マンションでもオートロックシステムは一般的ですが
30年前は一般的ではありませんでした・・・・
というより当時はなかった様な気がします。
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佐々木順建設の二代目社長の佐々木徹です。
次男の3番目の子供のいずくは今春からお母さんと週に3回出勤しています。
リュックにおしめやお菓子を入れて来ます。
ひょうきんと恥ずかしがり屋さんの表裏一体の誠に
稀有な性格です。
キッズコーナーで子供用のビデオ見たり、ミニチュアの車でひとりで遊んだり、
ばあばあと2階の事務所でシールはったり、ばあばあにだっこしてもらい国道の車をみたりしています。
また救急車のサイレンが聞こえると慌ててばあばあにだっこしてもらってみています。
今日はキッズコーナーで一人で絵本を寝転がって見ていました。
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