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「窓のつけ方は大事です」 広島 注文住宅
投稿日:2019年12月10日
窓のつけ方は大事です。

誰かのマネや中途半端で失敗するのなら、“こだわり”すぎない家にしましょう!

本当に必要なのは、家族と共に成長し形を変えていける“家”です。

と言う話でしたね。

 

 

今日の話は、窓の位置って大切。

「空気の流れを考えよう!」です。

あなたは、窓の位置や大きさを考えたことはありますか?

 

 

「寒さ」より「暑さ」が苦手な人は結構おられますね。

そういう人は話を聞くと、それなのに冷房に弱いそうです。

冷えた空気で、頭痛がすると言います。

いや冷房に弱い人に限らず冷房の中で長時間いるのは

健康に良くないそうです。

ですから、湿度が高い日本の夏は、本当に辛いみたいですね。

風が通るように窓の大きさや付ける位置を考えるのは家づくりで大事です。



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「窓の本来の役割」 広島 注文住宅
投稿日:2019年12月9日
  1. 窓の本来の役割

高気密高断熱の家には窓はあまり重要じゃないのでは?

という気がしますが、

きちんと施工されて、換気が十分に行われないと、結露がひどいのです。

ということで、

換気についての法律もできて、高気密高断熱の家には24時間換気が義務付けられています。

 

 

 

24時間熱交換器は、フィルターの掃除や交換と、メンテナンスが少し面倒くさいみたいですよね。

高気密といいながら換気換気って、ちょっと矛盾を感じてしまいますが、

基礎内の温度が高い分、湿度の管理がうまくいかなければ、

虫の巣窟となってしまったり、カビが発生したり、します。

 

 

 

でも、季節によっては、やっぱり自然の風を肌で感じたいですよね。

機械や設備だけで解決するんじゃなくて、自然の風を取り入れる工夫もしたいと思いませんか?

本来日本の住宅は自然の光や風をうまく取り入れた

自然と共棲できる住まいづくりでした。

 

 

 

高気密高断熱の住宅は寒冷地の住宅です。

北欧や北米カナダなどの家づくりなのです。

日本でこういう家づくりで大丈夫なのは北海道や東北地方などの

北国に限られるはずです。

それぞれの地域の気候風土にあった家づくりをしましょう。

 

 



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「ベートーベンなんてぶっ飛ばせ」 広島 注文住宅
投稿日:2019年12月8日

ベートベンなんてぶっ飛ばせ

ビートルズの歌に「ロールオーバーベートベン」と言うのが有ります。
これはビートルズのオリジナル曲では有りません。
アメリカのロックンローラーのチャックベリーの1956年の楽曲です。
しかし1963年にこの曲をジョージハリソンがセカンドアルバムで
歌いました。
その頃人気が急騰中のビートルズに対して
「ベートベンを超えろなんて歌って調子に乗りすぎている」
と非難ごうごうでした。
カバーリングで歌っただけで別に作詞も作曲もしていないのに
ビートルズ派の私は当時、ベートベンが何程のもんじゃあ~と
自分でも「ロールオーバーベートベン」と
調子こいて歌ってました。
年末になると第9の「歓喜の歌」が
あちらこちらで聞こえてきます。
広島でも毎年一般公募で合唱団を結成して歌われています。
モーツアルトは、自分の中から溢れる音楽を
楽譜に感性で書き上げたのに対し
ベートベンは何度も書き直しながら修正を加えて
作曲を進めたそうです。
二人とも偉大な作曲家ですが・・・・
モーツアルトは天才肌、
ベートベンは才能は勿論ですが
努力の人だった様です。
ビートルズがベートベンを超えられる訳は
無いですよね。



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