いいえ、そんなことありません。家は家族と供に変化し成長していくもの。今考えて完璧な住まいであっても、何十年後はどうだかわかりません。
そう考えると“こだわり”過ぎた家では、
家族の成長と変化について行くことが出来ないのでは?
無難な家は良くない?
そう考えると“こだわり”過ぎた家では、
家族の成長と変化について行くことが出来ないのでは?
ここは○○の部屋、□□するための部屋、と細かく使い道を限定してしまうと、
実際、生活をはじめてみると、思いもよらず使いづらい。
ライフスタイルが変わり、全く使い方が違ってしまう。
となっても、簡単に変更はできません。
そうならない為に考えれることは、
この部屋は○○をする部屋、などときちんと分けてしまわずに、
大きなワンルームのような家を造っておいて、
ここは※※をするスペース、△△のスペース、
というように分けるのです。
そうすると、
将来、必要とする物が変わったときにも変更は簡単ですし、
チマチマと小部屋をたくさん造ってしまい、
家族が別々に部屋に閉じこもってしまうこともなく、
どこにいても家族の存在を感じ、
コミュニケーションが自然にとれる。
そんな素敵な住まいになるのではないでしょうか?
宮島水族館に孫のいずくを高速艇で
連れて行きました。
宮島ロープウェイにも乗りました。
ロープウェイの高さに興奮してました。
下に鹿を見つけてあ🦌!じいじ鹿🦌がいると私に教えてくれました。
降りのロープウェイに若いカップルが乗っていて私の隣に座っていたいずくに手を振ってくれました。
照れ屋のいずくは手を振りません。
私がかわりに手を振ると若い女性は笑いながらカップルの男性に話しかけていたと家内が私に言いました。
お父さん恥ずかしいねー
それを聞いたいずくはジイジ恥ずかしいなあ〜やめてーやあと言うので3人で大笑いしました。
勉ちゃん