床座の生活
昔の日本人の生活は全て床座の生活でした。
洋風の家が取り入れられて椅子座の生活も取り入られました。
しかし西洋と根本的に違うのは土足で家に入ると言う生活様式は未だ日本人に抵抗感が有ります。
表面的に西洋の住宅の様式をまねても民族の違い、気候条件の違いからかなかなか椅子座の生活には心底からはなじめません。
特に年代のいっている人は特に・・・・昔の日本の庶民は布団とちゃぶ台だけで住めました。昔の庶民は持ち家比率は極端に少なかったようです。
よく時代劇にも出てきますが、貧乏長屋暮らし庶民は大荷物になる家具類などは、箪笥の数本ぐらいのもの気軽に?らくらくと引越しも出来たようです。
ところが近年になり生活様式の立式化により、多くの家具類を持つようになりました。冷蔵庫、洗濯機、テレビが普及するようになって高々40年余りにすぎません。現在日本の家庭には家具類をはじめ物があふれるほど増えました。
私の会社の近くにもトランクルームなるものが出来ています。
思い出の捨てられない物などを取って置くのに便利です。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は5月10日に開催致します。」
おはようございます😃
NHKのテレビ体操のあと今日は段原日出町と上東雲の現場を回って来ました。
段原日出町のK様邸は
外構工事が残っているだけです。
既存2階建てに平家をつなぎ増築にしました。
そのあと上東雲のN様の現場に寄りました。
下屋根は終わっています。
淡路瓦のいぶしを葺いてます。
今は2階の大屋根をしています。
上東雲のN様邸は屋根工事を進めています。
道行く人の7割くらいはマスクしています。
ドライバーでしてる人は2割くらいでしょうか?
トイレが近いので帰りにファミリーマートで借りました。
そのまま帰るわけにもいかないので、サンドイッチをふたつ買いました。
レジには透明のビニールシートがしてありました。
お金のやり取りもトレーを通してでした。
コンビニは新コロナ対策万全を期しています。
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「次回の住まい塾は5月10日に開催予定です」
10年点検で翠町のK様邸に訪問致しました。
建設当時3歳の女のお子さんは13歳中学1年生に成られていました。
身長は162センチすらりとした美少女さんに成られてました。
財布忘れて来て100円パークから出れません。
家内に来て貰ってます。
パーキングの自動販売機で小学生がスマホでジュースを買ってました。
10年ひと昔と言いますが時代の流れを感じました。
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