物をいれたら入れっぱなしになる吊り戸棚?
キッチンの流し、調理台、ガス台(IH)などの並びを作業ラインと言います。
I型キッチンだと外部に面して窓があります。
そして窓から上には吊り戸棚を通常つけます。
戸棚だから確かに物は入れられますが、いちどいれたら入れっぱっなしになる事になります。
180センチ以上の棚は脚立でもないと物が取り出せません。
脚立に登って物を出し入れるのは危険を伴います。
対面キッチンの場合は吊り戸棚をつけると、オープンな開放感がありません。
外部に面したI型キッチンの場合はダウンスロー付きの吊り戸棚をつけるという選択肢はあります。
ガス台にするかIHにするかはそれぞれの家庭の食生活によって選択すれば良いと思いますが、光熱費はIHにしてオール電化にした方が安くつきます。
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ブラウンの電動シェーバーはゼニ食い虫です。
電動の替え刃を自動で洗浄してくれるのはありがたいのですが?
カートリッジ代が馬鹿になりません。
ひと月に2本使うと、年間で1万2千円くらいはかかります。
浄水器のカートリッジと一緒で、年間経費でも利益が出る仕組みになっています。
老眼なので髭を剃る時には拡大鏡も要ります。
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流した汗は嘘をつかない
もう随分前の話です。
長島茂雄が現役を引退してから、
テレビの特番で「長島茂雄の全て」とか言う番組でした。
けだし迷言?で有名な長島茂雄の言葉に感心しました。
インタビューの人が「長島さん3割バッターと三割打てない人はどこが
違うのでしょうか?やはり才能ですかね?」
長島茂雄の答えに私は感動しました。
「他のスポーツでも通じることだと思いますが・・・如何に極限の所で
踏ん張り自分の限界を上げていくことです。練習で」
「2割5分しか打てないバッターは2割5分の限界で
それ以上練習しないからだ。
三割打てるようになるにはそこから何段階も
練習量で自分の限界を上げていった人です」
古い話で正確では無いかもしれませんが大筋ではそう言う話でした。
長島茂雄といえば天才的バッターと世間から思われていましたが・・
成果はやはり血反吐を吐くぐらいの鍛錬のお陰と言う事のようです。
成果が出ないのは努力鍛錬不足と言う事ですね
タイトルの「流した汗は嘘をつかない」
肝に銘じる言葉だと皆さんは思われませんか?
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