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相談役ブログ

「終の棲家」
投稿日:2025年09月22日

天然木と自然素材にこだわった
『夫婦それぞれのホビールームのある自然素材の和の家』

床は優しい足触りの厚さ3 0 m m の杉板。
キッチンは主婦動線に優れたアイランドキッチン。
LDKは化粧梁現しの広がり空間&吹き抜け空間。
壁にはホルムアルデヒドを吸着するケイソウ土をはじめ越前和紙、杉板と健康素材をふんだんに使っています。
2 階には夫婦それぞれのホビールームがあり、プライベートも楽しめます。

 実際に住んでみて お客様の声
(弊社では定期的に無料点検を行っています。その際に住心地をお聞きしておりますので、以下のリンクからご覧下さい。)
5年目の住み心地はこちら


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「子育て世代の家」
投稿日:2025年09月17日
住宅の坪単価がコロナ前より全体的に15%から20%値上がりしております。 その対策として家をコンパクトにまとめる風潮にあります。
住宅は生涯コストすなわちトータルコストが安いのが長い目で見ると1番得です。 皆さんは1番最初の建築費イニシャルコストを安くしたくなります。 しかしイニシャルコストを安くすると、ランニングコスト、メンテナンスコストが高くなります。 住宅性能を高くしてトータルコストを安くするのが賢明だと思います。ただ家をコンパクトにしても、間取りに工夫を凝らして広がり空間の家を実現させる事が肝要です。
広島の旧市内で子育て世代の家を建てる場合は2階建てではなくて3階建てを選択される方が増えています。
駐車場に車を2台ご希望の場合は1階部分を駐車場にされる場合が多いです。
ただ3階まで上がるのが年齢を重ねるとしんどいのでホームエレベータ等が必要となることがあり、 建築費が高くなります。
また準防火地域では色々規制が厳しいです。 2階建てを選択する場合にはスキップフロアーにされる手もあります。
街中では三方を隣家に囲まれて側面からの採光が困難な場合が多いです。 吹抜けを2階部分に取りトップライトを設けてLDKに採光を取りいれる方法をよく行います。 採光だけではなく風を通す事もできます。
またLDKに吹抜けを取れば子供さんとの対話が吹抜けを通じてできます。
子育て世代の家と言ってもまさに千差万別です。ヒントが沢山ありますので施工事例をぜひご覧下さい。


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「いつでも夢を」
投稿日:2025年09月15日

橋幸夫さんが9月4日に82歳で肺炎で

なくなられました。

心よりお悔やみ申し上げます。

 

デビュー曲の潮来笠の大ヒットとなりました。

当時御三家橋幸夫、西郷輝彦、船木一夫

いずれも大人気でした。

私の妻は舟木一夫のファンだった様です。

近年舟木一夫さんが広島でリサイタルを

開くので一緒に行こうかあと付き合いで進めたら

今更ええわあー

いつでも夢をは吉永小百合さんとのデュエットで

レコード大賞を取られました。

私は映画で歌った主題歌が大ヒットしたと

思っていましたが、歌がヒットしたので

映画を作ったそうです。

私は浜田光夫さんとの共演だと記憶してましたが

橋幸夫さんも共演されていて2人は恋敵?

松原智恵子さんも共演されてます。

映画も見た記憶がありますが

人間の記憶は曖昧です。

晩年は夢グループ所属で認知症になられていた

と聞いていたので心配してました。

 

詳しく調べてみました。

 

映画『いつでも夢を』について
映画『いつでも夢を』は、1963年に公開された日本の青春映画です。1962年に大ヒットし、日本レコード大賞を受賞した同名のデュエット曲「いつでも夢を」(橋幸夫・吉永小百合)をモチーフに、当時の若者たちのひたむきな姿を描いた作品です。
あらすじ
舞台は高度経済成長期の東京下町にある工場地帯。三原医院の看護師見習いである「ピカちゃん」ことひかる(吉永小百合)は、明るく優しい性格で工員たちの人気者です。
そんなひかるに、工場で働きながら夜間高校に通う真面目な工員・勝利(浜田光夫)と、新入りのトラック運転手・留次(橋幸夫)がそれぞれ恋心を抱きます。
学歴を求める勝利は、一流企業への就職を目指して猛勉強に励んでいますが、定時制高校出身という偏見から入社試験に不合格となり、自暴自棄になってしまいます。
一方、陽気な留次はひかるに積極的にアプローチしますが、ひかるは勝利のことが気になっています。
やがて、勝利と留次はひかるを巡って恋のライバルとなり、互いにぶつかり合いながらも、友情を深めていきます。そして、二人はひかるや仲間たちの支えによって、挫折を乗り越え、それぞれの夢に向かって再び歩み始める姿が描かれます。
キャスト
* 吉永小百合:三原ひかる
* 橋幸夫:岩下留次
* 浜田光夫:木村勝利
* 松原智恵子:松本秋子
* 信欣三:三原泰山(ひかるの養父)
* 織田政雄:木村長太郎(勝利の父)
* 初井言榮:木村あい(勝利の母)
製作情報
* 公開年:1963年
* 監督:野村孝
* 脚本:下飯坂菊馬、田坂啓、吉田憲二
* 配給:日活
この映画は、当時の若者たちが直面した学歴社会の偏見や、貧しくとも夢を追いかける姿を瑞々しく描いており、昭和の時代の空気を感じることができる作品として、今も多くの人々に愛されています。

 



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