佐々木順建設 フリーダイヤル 0120-740-201
イベント情報はこちら
住まい塾はこちら
資料請求・お問い合わせ
土地情報
佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい
佐々木順建設

佐々木順建設は広島の工務店、自然素材の
木の家でつくる注文住宅 平屋住宅 二世帯住宅もおまかせ下さい

フリーダイヤル 0120-740-201
ホーム > 社長ブログ > 1月 2019

社長ブログ

社長ブログ

「業者選びがリフォームの成功失敗の分かれ目」 広島 リフォーム
投稿日:2019年01月28日

業者選びがリフォームの成功失敗の分かれ目

リフォーム会社の選定を誤ったばかりに、必要のない法外な工事費を
支払わされ、後で地団駄踏む思いをしている人達がいます。
私が体験した実例を上げてみましょう。

 

 

(南区のAさんの場合)
私宛に電話がありました。
「先日、家の床下に炭ひいてもらったのですが、今度は「床下の束(床の下地を支えるもの)が全部束石から外れているから、早く直さないと大変な事になります。
工事費は特別価格で90万円です」と言うのですが・・・・」

 

私は呆れて答えました。
「誰がそんないい加減な事言うのですか?束が束石から全部外れていたら
床が落ちています。訪問販売の営業マンなんか相手にしないで下さい。
私が明日大工さんを連れて行き、床下を調べましょう。」

 

翌日大工さんと一緒に行きました。
訪問販売の営業マンが「この辺を丁度回っているから、無料で床下の点検をして上げます」と言葉巧みに家に上がって来たそうです。

 

点検?の後、床下が湿気で大変な事になっています。今、丁度60袋ほど持っているから、今日なら敷く工賃はサービスします。60袋×16000で96万円消費税も含めて100万円支払いをされたそうです。

 

敷く手間と言っても炭の入った小さな袋を床下に並べるだけです。
床下収納庫を外してのぞいて見ると居間の床下の3分の1敷いてるだけ
私の会社でやると、せいぜい8万円くらいの工事です

 

 

勿論束は一本も束から外ていませんでした
営業マンに知り合いの工務店の社長がいるから、電話で聞いてみますと
言って私に電話をs
されたようですが、その間に訪問販売の営業マンは、そそくさと退散したようです

訪問販売の営業マンが、一番怖いのは、地域の古くからの工務店なのです
彼らは、嘘をついて工事をしているので、建築のプロが一番怖いのです
嘘がすぐばれますから・・・

 

 

無料点検とかモニターでの特別価格とかいう類の話には
決して騙されないようにしましょう

それではまた

 

rikiyamato at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!家の話

2009年01月18日



ページ先頭へ
「孫娘ココとの初めてのやまとの湯」  広島 注文住宅
投稿日:2019年01月27日

孫娘ココとの初めてのやまとの湯

成人の日に孫娘のココと初めて
念願のやまとの湯に行きました
ココは風呂が大好きなのですいつかおむつが取れたらやまとの湯へ
連れて行ってやろうと思ってました

 

靴をそれぞれ靴入れロツカーに入れました
カギを自分で持つと言い張り嬉しそうに鍵を持ちます
ココは現在3歳今年の2月で4歳になります

 

受付で3歳だと言うと「入浴料はいりません。
しかしロッカーはひとつになります」
ココを連れて男風呂に入ろうとすると
「ここは男の方だから違う」と言います
字が読める訳でもないのにどうして?

 

「ココじいじいは男だから男風呂しか入れないんよ」
と説明しました
ココは「ああそうかあ~」と屈託なく答えます

 

 

ロッカーひとつにココと私の衣類を入れるのに一苦労
冬だからココは何枚も重ね着しているしジャンパーもクリスマス
プレゼントで買ってやった厚手の物を着込んでいるし
ココは広くて色んな風呂があるので大はしゃぎ

 

 

露天風呂から壷風呂、サウナ、釜風呂、何でも挑戦します
一応全部に入ったから「ココそろそろ出ようか?」と言うと
ジイジイまだ外の丸いお風呂に入ってないと言います

壷風呂の事かと思い「小さいお風呂はもう入ったでしょう」
と言う違うと言い張ります
外の露天に連れて行くと大きな露天風呂と丸い小さな露天風呂が
有ります
小さな丸い方にまだ入って無かったのです

 

 

こちらの方が風呂にのぼせそうになりました
子供だから長い時間無理だと思っていた私の考えが甘かった

ココは「ジイジイまたお風呂に行こうね」と上機嫌でした

ココも現在中学3年生になりました。

ココとモネ歯磨き



ページ先頭へ
「年賀状の思い出」  広島 注文住宅
投稿日:2019年01月26日

年賀状の思い出

年賀状は日本だけの習慣でも無いようですね
ハッピーニュウイアーって言葉も有りますし
ちょっと違いますか?

子供の頃私の親父は正月に年賀状が来るのを今か今かと
楽しみに待っていました
そして年賀状が来ると畳に座り年賀状を区分けして行きます
おっとその前に何枚来てるか嬉しそうに数えてました

そして私ににやっと笑いながら言い放ちます
「徹!年賀状お前何枚きた?」
その頃の私は分かりませんでした
うちの親父は変わってるじゃないか?
何であんなに年賀状が沢山来るのが自慢なんだろう?
「社会に出て年賀状を100枚以上貰える様になったら一人前じゃあ~
徹お前は何時に成ったら年賀状が100枚以上来るようになるかのお~」

当時の私は思いました
「ほっといてくれ!年賀状が沢山来れば偉いんかあ~」
58歳になった私は今親父と同じ事をしています
元旦早々今か今かと年賀状を持ってくる
ポストマンを待ち焦がれているのです

ビートルズが歌っている
「プリーズミスターポストマン」
の心境ですよ、まさに
人間はその年、また立場になって見ないと分かるようになりませんね
色んな事柄が



ページ先頭へ
イベント予約はこちら
資料請求はこちら
土地情報はこちら
お問合せ・資料請求
ページトップへ