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家づくりコラム

「誰も教えてくれなかった家づくりのノウハウ 連載スタート」
広島工務店社長の小冊子家づくり7つの鉄則から
投稿日:2022年04月19日

 はじめに

 あなたもマイホームを建てれば、広いリビングで家族団らんの語らいもできるし、

 最新設備のシステムキッチンで料理の腕を奮って友達との楽しいホームパーティ、

 独立した子供部屋、十分な収納・・・・・・いろいろな夢がやっとかなう!

 そんな風に感じながらも

 ・欠陥住宅になって、ローンを支払い終えるまで長持ちしなかったらどうしよう?

 ・化学物質過敏症で、子供や家族に健康障害が起きたらどうしよう?

 ・家を建てるとなると、その他どんな費用が必要になるのだろう?

 ・いろいろな工法があるみたいだけど、果たしてどの工法が一番良いのだろう?

 ・大手メーカーに頼むのと、地元の工務店に頼むのと、どちらが良いのだろう?

 ・果たして何十年もの間ローンを支払っていけるだろうか?

いろいろな不安と疑問を感じながら

「限られた予算内で出来るだけ可能な限り、良い家を建てたい!」

そしてせっかく家を建てるのだから

「絶対に失敗したくない!」

そんな期待と不安の入り混じった中で、一体何を「判断基準」にしたら良いのかがわからない。

しかし予算が限られていても、正しい「判断基準」さえ身に付ければ、あなたの夢は必ず実現されます。

この小冊子には、そのために必要なノウハウが、ぎっしり詰め込まれています。

家づくり7つの鉄則をまとめて読みたい方は、下記からお申し込み下さい。

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慣れや油断による着衣着火に注意 広島の工務店 生活ワンポイント
投稿日:2022年04月13日

着衣着火とは、何らかの火が着ている服に燃え移る火災のことです。



毎年約100人の方が亡くなっており、その8割以上が65歳以上の高齢者です。

内訳の中で最も多いのが調理中のコンロの火による事故です。

以下に、医療ネットワークを通じて寄せられた事故事例を紹介します。


・コンロの奥にある鍋を取ろうとしたとき、手前で使用していた火で服が燃えた。

 服を脱ごうとしても脱げず、シャワーで消火したが範囲約5~10%の熱傷を負った。


・料理中にコンロに背を向けてテレビを見ていたら着火した。

 ニオイと熱で着火に気づき、風呂場で冷却したが、皮膚の移植手術が必要だった。


・コンロの火を消そうと手を伸ばした時、肩にかけていたカーディガンの袖に着火した。

 袖の火は手で消したが、背中まで回った火がなかなか消えず、腰から背中にかけて熱傷を負った。
 

・料理中、扇風機の風にあおられてコンロの火が服に燃え移り、前胸部に広範囲の熱傷を負った。


上記の事例を見ると、自分の身に起きてもおかしくないと思いませんか?

なお、コンロの他にも、仏壇やお墓参りのロウソク、ストーブやファンヒーターなどの暖房器具やスプレー、
たばこや花火、焚火や野焼きなども着衣着火を招く恐れがあります。

さらに、新型コロナによりアルコール消毒の機会が増えてからは、

・服に付着したアルコールへの引火

・アルコールで手指消毒してすぐの調理や喫煙による引火

などの可能性も懸念されています。


パイルやタオル地、綿やレーヨンなど植物繊維使用の素材などは火の回りが早く、

実験の結果、わずか1秒で服全体まで燃え広がることが分かっています。


火を取り扱う際は、衣類の素材や形状に十分注意しましょう。

アルコールなどの引火しやすい液体を取り扱ったら、火に近づかないようにしましょう。


安全性を高めたいなら、火を取り扱う際は、

着火しにくく燃え広がるスピードが遅い防炎製品のエプロンやアームカバーを使用すると良いでしょう。

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安心して返済したい方が関心を寄せているのは? 広島の工務店 住宅ローン
投稿日:2022年04月6日


■固定型の特徴

固定型には、フラット35のように

返済終了まで金利が変わらない「全期間固定型」と、

5年、10年などの一定期間だけ金利を固定できる

「固定期間選択型」があります。

いずれも固定期間中は返済額が一定なので、

返済計画を立てやすいのが最大のメリットです。

ただし、固定期間が長いほど金利が高くなりがちです。

そのため、少しでも金利を抑えたい方は、

固定期間を短めに設定したり、変動型を選択する傾向があります。

■固定型の関心が高まる理由

長引く新型コロナやウクライナ情勢、

アメリカの金利引き上げが日本に与える影響、

原油価格の高止まりによる様々な値上げなど、

家計に不安をもたらす要因が増えていますよね。

そのため、住宅ローンの金利上昇によるリスクを減らしたい方には、

「金利が上がる前に返済額を固定しておきたい」

と安心を求める心理が働くとか。

変動型にも金利上昇の懸念はありますが、

変動型の金利を左右する短期プライムレートは、

日銀の金利政策次第で、ある程度は抑えられるとの見方もあります。

■こんな勧誘に注意

「変動金利だと、金利が安い分だけ借入額を増やせますよ」

「ずっと低金利だったから、そんなに心配することはありませんよ」

といった勧誘は要注意です。

彼らは、金利の変化による影響も受けなければ、責任を負う必要も無い立場です。

全てのリスクは、契約に関わる人だけが負担します。

魅力的な勧誘を受けた時は、内容まで吟味し慎重に判断しましょう。




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