
安定した家は立体格子状 1階と2階の間取りを重ねあわせてみて、立体格子状にうまく一致していれば、 構造的に良い間取りといえます。 間取りは木組みに優先させるとは、木造住宅の重鎮吉田桂二先生のお言葉です。 安定した間取りと不安定な間取りを下図に載せました。耐震性に優れた家のカタチ 安定した住いのカタチを下図に載せました。 2階の輪郭をベースにして、屋根の形状を想定して、2階の輪郭をそのまま1階におろす。 いわゆる箱形総2階のベースにします。 1階の面積が足らない時には下屋にして追加します。
前述した吉田桂二先生が発案された間取り係数と言う便利な係数がありますが、 これは何度か前にご説明しました。
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家造りの基本125参照
沢山の収納を取れば雑然とした家が片づくとは限りません。 納戸や押し入れの奥に何が入っているか思い出せますか? 住まいにあるものはしまうためにあるのでなくて、使うためにあります。 収納とは「使う物の、使わないときの定位置」考えて、使う時に取り出しやすく、簡単にしまえる事を考えましょう。 適材適所のしまい場所が肝心です。 入浴時の着替えの為の下着類は脱衣所にある と便利です。 。
また大事なポイントは収納の奥行きにあります。 奥行きがあれば良いという物ではありません
またコートやマフラー、帽子などは玄関のシューズクローゼットに置けるようにすれば便利です。 また最近はファミリークローゼット1階にとる方法が多くなっています。

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1階にファミリークローゼットを設けた実例です。
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玄関にコート掛けや郵便ポストの受け口も設けています。
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家づくりの基本125参照
新築すると、自治体の資産税課などの調査員が、評価額を算出するための家屋調査にやってきます。 事前に文書が届くので、都合の良い日を指定できます。 家屋調査は、外観も内観も全て行われます。 内観調査は、以前は全ての部屋に入って行われていました。 しかし最近は、新型コロナ対策のため、立ち入り調査を極力避けて、図面などを基に評価する場合もあります。 そのため、調査の際は、図面や仕様書などの建築確認申請に用いた資料の他、ソーラーパネルや床暖房などに関する資料が欠かせません。 直前になってから慌てて探すことの無いよう、 関係資料は一か所にまとめて保管しておきましょう。 固定資産税はこの調査結果を基に算出されます。 納付書は、1月1日現在の『所有者』に対して春頃に届きます。 ちなみに、『所有者』とは登記簿に登記されている人物のことです。 そのため、所有者の変更や、増築や取り壊しをした時は、資産税課へ届け出なければなりません。 そのほか、 ・所有者の死亡後に相続登記をしていない ・居住用家屋を事務所や店舗に変更した ・居住用家屋で民泊を開始または廃止した ・住宅用地の用途を変更した(貸し駐車場など) などの場合も届け出る必要があります。 「固定資産に何らかの変更が生じたら、まずは自治体に連絡して届け出の必要性を確認!」 と覚えておくといいですね。 なお、新築後に名義変更が無い間は、毎年の手続きは不要です。 ただし、引っ越しなどによって住所が変わると、 新しい住所に納付書が届かない恐れがあります。 6月を過ぎても納付書が届かない時は、自治体の窓口に問い合わせましょう。