新コロナ対策として3週間くらい前に通販で、アクリルパーティションを試しに買って、ショウルームの打ち合わせテーブルに設置しました。
最初からパーティションの割に、支える台が小さく不安定だなと思っていたら、昨日家内がパーティションに物を当てた拍子に、パーテイションが倒れて支えるアクリル台がもろくも壊れてバラバラになりました。
メーカーに電話したら平身低頭に、謝られ部品すぐ送りますとの事でした。
多分他でもクレームがあったのでしょう。
大工をしていた次男に杉の木で頑丈な受け台を作って貰いました。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は7月5日に開催致します。」
以前玄関ドア🚪の取り替えをさせて頂いた家の
棟瓦の漆喰を塗り替えています。
瓦の上に腹這いになってする作業です。
真夏は暑くて出来ないそうです。
今日も暑いですよねー
これから夏になると瓦屋さんを始め外での現場作業は大変です。
その家のお母さんが茶釜と茶釜釣りを使わなくなったからといただきました。
弊社が古民家のリノベーションもしているのを、ご存知でした。
どこかで使って下さいと思われたのでしょう。
取りあえず、ショウルームに置かしていただきました。
天井が高すぎて釣れません。
「「広島 自然素材リフォームは佐々木順建設にお任せ下さい」
「リフォーム住まい塾は次回は7月4日の13時半開催予定です」
祭りの食べ物
子供の頃縁日の祭りの時、私が一番愉しみだったのが
ほかほかに蒸しあがった「いがもち」をほお張りながら
屋台を歩き回る事でした。
あんころ大好き人間の私にとって初めて「いがもち」を口にした時
「こんなに美味しい食べ物がこの世に有ったのか?」と
感涙に打ち震えました。
いがもちは呉の祭りには欠かせないもので、
米の粉ともち米の粉を混ぜて作った生地であんを包み
鮮やかに色染めした米粒をつけて蒸した、蒸し菓子のようです。
そうか小学校の頃、比治山の祭りで夢中になって食べた
「いがもち」表面についていたピンクや黄緑の飾りは
米だったんだ~
子供の頃のだんだん薄れ行く思い出の中で、甘いもの大好き人間で
特にあんころ系に目の無い私にとって「いがもち」は忘れられない
懐かしの味覚です。
呉の苗代町にある大原製菓店さんでは、いがもちを生産されているようです。
広島市内のスーパーでも、月に1~2度は対面販売されているようです。
大原製菓さんを捜して昔懐かしい「いがもち」を食べてみようか
と今からよだれをたらしている甘党の「トオルちゃん」
でした。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は7月5日に開催致します。」