浜田省吾も今まで余程ひどい仕打ちを女の人に受けたのでしょうか?
思いつくままに歌詞を思い浮かべてみましょう
傷心と言う歌の初めの歌詞は
どれほど泣いたならあなたをあきらめられる
どれほど遠くへ行けばあなたを忘れられる
うーん暗いあまりに切なくて暗いですよね
陽のあたる場所
僕のもうひとつの愛の暮らしに
触れないように 逢うたび二人
ふざけてばかりいた
もう二度と会うのはよそう
君の人生を引き裂く前に
これは不倫のシチュエーションでしょうか?
モダンガール
友達と一緒なの 今夜は会えないわ
受話ごしに聞こえる 口笛シャワーの音
明け方に電話しても出てこない
モダンガール 傷跡の残らない夜は
モダンガール 君の背中 爪痕を残すだけ
こんな女性にもてあそばれると、男性もたまりませんが
爪痕残すのが、せめてもの抵抗なのでしょうか
浜田省吾も詩人ですね
どうしてこんな歌詞が浮かぶのでしょうか?
私も大学の時に10曲ばかり作詞作曲をしました
大学ノートにコード進行を書きへたな字で
作詞も書きなぐりましたが
社会人になって何年かしてその稚拙な詩が恥ずかしくて
ノートを捨てました
それではまた明日
第一の間違い
3業者くらいから見積もりを取る
今、情報過多の時代です
テレビ、新聞、雑誌、インターネットと
色んな所から情報は取れます
その中では、リフォームでも必ず三業者くらいは、
見積もりを取りなさいと書いてあります
しかし、見積書を見て素人の人に見積書の内容が理解出来るでしょうか?
設計図、仕様書が有っても、下地工事を伴うリフォームは、開けてみないと
分からない部分が多いのです
土台、大引き、根太、柱等に不備があった時に
その部分を取り替えるのと取り替えないのでは、
家の寿命が大きく変わってきます
三業者くらいで、見積もりをとり一番安い所で決めていると
それでは家の寿命を縮める事にもなりかねません
私はリフォームの見積もりでは、傷んでいる恐れのある所は
最初から見積もりで下地のやりかえまでみます
幸いにやり替えなくても良い時は、精算時に減額いたします
世の中安いのは、安いなりに必ず理由があります
それと、リフォーム工事の場合、引っ越しせずに家で生活しながら
という方が多いのです
だから、一番大切なのはお互いの信頼関係です