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社長ブログ

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「段原再開発地区」広島 注文住宅
投稿日:2019年09月9日

おはようございます😃

今朝は5時25分に家を出ました。

国道二号線を渡り段原再開発地区を散策しました。

随分マンションが建っています。

 

昔警察学校が建っていた所は段原中学校が移転してきました。

グランドも広くて立派な校舎が出来ました。

今は市内の中学校のモデル校になり、越境でも通学する人もいる様です。

私が通っていた頃はとても評判は悪かったです。

 

現在税務大学校が出来ている所に警察学校の受け付け所がありビーグル犬が飼われていました。

散歩でりきが通ると激しく吠えました。

りきも必死で吠え返しました。

警察学校が移転してからもその場所に来ると当分警戒してました。

りきが元気な頃は1時間以上散歩してましたが、足が弱くなってからはせいぜい30分足らずでした。

今朝は5年ぶりくらいに1時間あまり歩きました。

 

 



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「脳軟化症」広島 注文住宅
投稿日:2019年09月8日

12年前のライブドアのブログです
脳軟化症

毎日ブログを書いてるとどうしても私生活の事を書くように
なってしまいます。
夜疲れて夫婦揃っていつの間にか寝てしまいそばで、
女房が高いびきなんて書いてしまい・・・・
後で女房に酷くしかられました。
「お父さんなんでもかんでも書けばよいのじゃないよ」と






会社でニュースレターを2種類作りOBさんに配ったり、
地域にポスティングしています。
夢職人新聞とワクワク新聞の二種類です。
夢職人新聞は主に家造りの話、会社のイベントの告知などの注文住宅の情報誌です。
ワクワク新聞は主婦の方向けの生活情報誌です。
簡単な料理のレシピ、掃除の工夫染み抜きの方法とかを載せて
大変喜んで貰っています。





その中に私のコラム欄があり原稿用紙一枚半位書いていました。
しかしこのブログを書き出してからは、それから選べば
一ヶ月に一度書かなくて良いので大変楽になりました。
OBのお客さんは元より、新規の地域のお客さんが
「お孫さん可愛いでしょうお名前は確かココちゃんですよね」と
言われて初対面の人なのになんで知っているんだろう
そうか新聞読まれているんだと思うことも
最近度々有ります。





木造在来工法のうんちくばかりを、偉そうに何回も書いても
照れくさいのでつい我が家のペット、孫、昔の話、趣味・・・・
そんな事書くようになります。
毎日読んで下さっている方はいないかも知れませんが
同じような話が出てきたら脳軟化症が、大分進んできた
と笑い飛ばしてやって下さい。





書きながらこの話前にも書いたかな?と分からなくなります。
新聞で昔書いたのか?ブログで書いたのか?その区別さえ
定かでは無くなっています。
加齢は確実に記憶が衰えて来ます





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「72歳のスーパーじいさん」広島 注文住宅
投稿日:2019年09月7日
2007年09月05日
 72歳のスーパーじいさん

私が大阪の修行から帰った時親父は69歳でした。
しかしとてつもなく馬力が有りました。
その頃はまだ住宅の基礎は無筋の時代私の会社では基礎工事も
自前でやってました。
基礎を掘るのも手掘り型枠は大工さんを親父が指導して組んでました。
基礎のコンクリートもミキサーを回して現場で砂、セメント、砂利、水、
を調合して打ちました。

 

 

 

少ししてさすが基礎は外注にしましたが
私が帰って2~3年して親父が72歳の頃
従兄弟の家を川内のほうで新築したとき砂利と砂が余りました。
それを親父と取りに行った時の事
一番大きい角スコでトラックに積むのですが
私は10分もしないうちに息が切れて
手を休めると72歳の親父が
「徹もうばてたか?体がなまったのお~」と言われてしまいました。
大阪で7年の現場監督の修行作業員ではないので肉体労働はしていません。

 

 

ご幼少の頃からスパルタ教育で現場で鍛えれられた頃のスタミナは
どこへやら自分でもなまったなと思いました。
それにしてもこの親父は何じゃ!
72歳でこのスタミナはこの調子で同じようにやっていると
殺されると思うほどでした

 

 

 

大工からのたたき上げの親父は何でも出来ました。
廿日市のN様では庭師でもないのに庭を池から庭木、
土間の石張りから全て谷口さんと言う
片付け名人(このおじさんは本当に片付けをさすと天下一品でした)
を使い二人でやったほどです。

 

 

 

植木市では造園屋に混じりせりで植木を買っていました。
木が好きで能美島では家を建てる所に造成の段階で木や灯篭を
沢山置いたものだから造園屋が来るものだと近所で思われていたようです。
色んな意味でユニークな親父でした。

 



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