一八会という異業種の交流会があります。 毎月18日の6時半より会合があります。 今回は仁保姫神社さんで5時45分より大提灯の奉納式がありました。 一八会の設立55周年の記念行事として会員で仁保姫神社さんに奉納致しました。 一人一人に感謝状頂きました。 この大提灯は50年はもつそうです。 宮司さんからの50年見届けてくださいのご挨拶に 一同から笑いが起こりました。
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古代エジプト時代にはもうあったようです。
ピラミッド建設に携った人たちがピラミッドの玄室の天井裏など人目に触れにように「近頃の若者は」と、書き込んだそうですから。今から約5000年前になりますね。 文章にされたもので、一番、古いかどうかはわかりませんが、紀元前4世紀、哲学者プラトンは「最近の若者」をこう嘆いています。 「最近の若い者は年長者を敬わず、両親に反抗する。法律は守らないし、ギャングのように暴れる。道徳心は腐れきっている。このままだといったいどうなってしまうのか」 また、10世紀の日本。平安中期の女流歌人、清少納言も嘆きました。 「~なに事を言ひても、そのことさせんとす、いはんとす、なにせんとす、といふと文字を失ひて、ただ、いはむずる、里へいでんずる、など言へば、やがていとわろし」 「最近の若者は、あまりに言葉が乱れており嘆かわしい。何から何まで"むずる語"を使うが、とてもみっともないことだ」〜枕草子〜 つまり、最近「言はんとす」という正しい言い回しでなく「と」を省略して「言はむずる」というのが流行っていてるからみっともない。と、清少納言は言っています。 昔も今も世代のギャップはあったようですね。 しかし西日本の豪雨災害で多くの若者がボランテイアで休みの献上して全国から集まっています。 近ごろのの若い者はと言う言葉も良い意味でつかわれるかもしれませんねえ?
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先日家内と義母の見舞いに温品のY病院に行ってきました。 15年前に脳溢血で倒れて半身不随になりました。 ここ数年は寝たきりになりました。 現在は94歳です。 去年99歳で連れ合いが亡くなりました。 義母には知らせてない様です。 意識はまだあります。 家内が頭をさすってあげると声は出ませんがありがとうと言いました。 次男は神戸で生まれたのですが、家内が入院中私の身の回りの世話をしに 神戸まで泊まりこみで1ヶ月あまり来てくれた事があります 自分の事より子供たちの為に尽くしてくれました。 私のお袋はわがままな性格で孫の面倒など見なかった分を面倒見てくれました。
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