
住宅ローンの中には、団体信用生命保険(団信)への加入を条件とするものがあります。 団信に加入すると、住宅ローンの契約者が亡くなった時や高度障害になった時など、 一定の条件を満たした場合に、保険会社が契約者に代わってローンの残額を支払います。 そのため、 「団信に加入すれば、加入中の保険を解約してもいいよね」 と考える人もいるそうです。 しかし、団信は、遺族に住宅ローンの債務を遺さないための仕組みです。 そのため、その後の生活を守るために必要な金額を試算し、不足分を一般の保険で補えるよう準備する必要があります。 では、具体的にどうすれば良いのでしょう。 まずは、団信の保障内容を把握しましょう。 死亡時や高度障害時にのみ保障するもののほかに、がんや脳卒中、急性心筋梗塞の三大疾病を保障したり、五大疾病、七大疾病、八大疾病まで幅広く対応するものなどがあります。 保障の範囲が広がるほど安心ではありますが、その分金利が上乗せされるなど契約者の負担は増えます。 そのため、保障内容によっては、一般の保険で対応した方がお得になる可能性があります。 また、健康状態によっては特約に加入できない場合もあります。 団信は、途中で特約の変更や解約はできません。 団信の保障内容を変更できるのは、借り換える時だけです。 ただし、借り換え時にも健康状態の告知や審査があります。 健康状態によっては、希望の特約を付けられないだけでなく、借り換え自体ができなくなる可能性も考えられます。 まずは、将来の生活に必要な金額を調べたり、金利負担が増えた時のシミュレーションをしてみましょう。 遺族年金や寡婦年金などのように、残された家族を支える公的制度もあります。 不足額全てを保険で備える必要は無いので安心してください。 家づくりの情報をお届けするメルマガ夢職人は下記をクリックすると登録できます。
日本の住宅の工法は、今は実にたくさん出回っています。 第二章でも少しは触れましたが、ここで詳しく述べます。 ・昔ながらの在来軸組み住宅 ・日本から生まれた軽量鉄骨プレハブ住宅 ・北米からきたツーバイフォー住宅 ・鉄筋コンクリート住宅 ・鉄骨造住宅 ・PCコンクリート住宅 実に様々な工法があり、それこそ選ぶのに一苦労します。 セールスマンに聞けば、自分の会社の工法がいかに優れているかを パンフレットを開きながらとくとくと説明してくれるでしょう。 しかし、どの工法の説明を聞いてもほとんど良いことしか言わないから選ぶ方は非常に迷います。 その他数えていけばまだまだいくらでもあげられるでしょうが、 お客様にとって良い住まいとは、いくらハード的に優れていても、 それがそのまま良い住宅とはならないというのが住まいづくりの難しい所です。 住まいとは、ハード・ソフト両方が機能してはじめてよい住まいと言えるのです。 このひとつひとつを、細かく説明すると、頭がこんがらがります。 ですから、「安くて品質が良くてリフォームが自由にできて長年のメンテナンスにもお金がかからない」 という視点で見ることにしましょう。 家づくり7つの鉄則をまとめて読みたい方は、下記からお申し込み下さい。 小冊子 家づくり7つの鉄則の申し込みはこちら
ハウスメーカーはたいてい、数種類の仕様を持っています。 俗な言葉で言えば、上・中・下でしょうか。 表に貼り出している坪〇〇万円は、下で仕上げることですが、そのモデルは展示場にはありません。 何故かと言えば見栄えが悪くて、お客様が集まらないからです。 最高級の仕上げで化粧をしまくって、お客様の夢をかきたてるのです。 何回か打ち合わせを重ねて、人間関係を作ったところで 徐々に現実とギャップを埋めていくという、やり方です。 大きさも、仕様も現実に建てる住宅とは全く違うというギャップ・・・。 モデルハウスは、見せるために作ってあるだけなので、実際の家づくりには、ほとんど参考になりません。 余るだけの予算があれば別ですが、 現実的な話、その住宅会社が実際に作っている家の、 構造見学会、 完成見学会、 10年経った住宅 を見せてもらった方が、余程勉強になります。 自分の予定しているくらいの建坪の家、また、同じ家族構成の家などを見せてもらうのです。 家づくり7つの鉄則をまとめて読みたい方は、下記からお申し込み下さい。 小冊子 家づくり7つの鉄則の申し込みはこちら