景気が良くない今は住宅の時限立法を活用しましょう。
景気が停滞気味の時は住宅にたいして手厚い補助が出てみます。
特に10月1日から消費税が10%になるから、住宅の着工数を落とさないためにいろんな時限立法が組まれています。
そのそのなかでも特筆すべきは住宅取得に際して、自己資金と言えば現金や預貯金というイメージがありますが、住宅の贈与税の特例を知っていれば、両親や祖父母からの贈与が最大限3110万円まで贈与税がかかりません。
相続時精算課税という方法もありますが、相続税の場合は基本の控除額などや
税率が変更になる事も考えられますから、住宅取得金の贈与に係わる贈与税の非課税処置を選択された方が良いとおもいます。
高屋の家 M様邸 2008年竣工
Sハウスの家を壊して建て替えました。
息子さんが同居することになりました。
お嫁さんが化学物質過敏症で最初は自然素材のリフォームを
Sハウスで検討されていましたが1年くらい打ち合わせを重ねた上
「Sハウスでは対応できないと断らました。
ホームページより弊社を知り訪ねて
来られて鉄骨系のプレハブでの自然素材の全面リフォームは不可なので
建て替えになりました。
夏涼しく冬暖かい通気断熱WB工法で建てました。
断熱材も自然素材の炭化コルクを使用しました。
今日は大恐竜展に孫を連れて行きました。
広島産業会館の西展示場でありました。
4歳のいずくは怖がり屋さん。
大恐竜展行こうかと誘うと、「じいじい恐竜かまんかね🦕?」と言いました。
「噛むわけないよ」と言って連れて行きました。
墓参りに帰って来ていた六日市在住の従兄弟が一緒について回りました。
いずくは恐竜と怪獣をかん違いしたのか?
怖がりもせず大はしゃぎ
ウルトラマンのポーズで決めています。