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写真は底目地天井です。 |
写真は竿縁天井です。 |
佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。 昔は竿縁天井が当たり前でしたが・・・
最近では目透し天井が多くなりました。
竿縁天井は手間がかかるので少なくなりました。
床の間がある場合にはこの竿は床の間と平行につけるのが決め事です。
床の間は昔は殿さまが座るところでした。
竿縁を床の間に向けると殿さまに槍を突きつける事になるので
ご法度です。
色々大工仕事の中には決め事があるのです。
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