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社長ブログ

広島 注文住宅  「左官の吉野名人」
投稿日:2018年01月27日






佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。

吉野名人

私は大学の建築を卒業して7年間大阪で
現場監督の修行をしていました。
入社して3年目大阪の千里ニュータウンの近くで
豊中西保育所の新築工事に携わりました。
その時のエピソードをお話しします。
その時の鉄筋屋と型枠大工のレベルは相当に低いものでした。
コンクリートを打ち終え仕上げの墨だしをして
ビックリやらあきれるやら相当に酷い精度でした。
屋上のパラペットがかなり曲がっており左官さんでかなり
付け送り(モルタルで悪い部分をつけて修正をする)しないと
通りが通りません。
そこで登場したのが左官の名工と自分で自信満々の吉野さん
「吉野さん通りが悪くてかなり付け送りしないと納まらない」
「う~んどれどれこりゃかなりのテンプラ大工じゃ」
何と6センチくらい付け送りしないと納まりません。
「吉野さんこりゃ今日だけじゃ付け送り出来んでしょう?
工期もないし困ったなあ~」
「佐々木さんわしに任せんさい、今日一日で付け送るから」
「吉野さんそんなにいっぺんにモルタル付けたらあとで浮いて剥離するじゃろう」

私のその一言に腕に自信のある名工左官の吉野さん答えて
「誰が塗るおもっとる?わしは今までただの一度でさえモルタル付け送って
浮かした事ない」と自信満々「大阪中でわしの右に出るものはいない」
と豪語します。
常識では考えにくいのですセメン粉をまぶしながら
接着剤を混ぜながら、何回かに分けてモルタルを重ね塗りをしていくのですが
6センチつけると必ず浮いて割れるのです。
5年くらい経ちメンテナンスで保育所に行きおそるおそる
名工吉野左官が付け送りしたパラペットを見たら割れ一つはいって
ありませんでした。
「う~んさすが名工吉野さん凄い匠技」
もう40数年も前の話ですが・・・・
今でも強烈に私の脳裏に焼きついています。

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