佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
安芸高田市の向原の家の土台敷きを6月6日に行いました。
大工さんが基礎の立ち上がりと土台に芯墨を打ちます。
アンカーボルトの穴を土台にドリルで穴をあけて合わせながら
土台を設置していきます。
120角の桧の芯持ち材を土台に使用しています。
6月8日に外部足場のを組みました。
最近では上棟の前に先行足場を組むのが一般的になりました。
上棟時の落下事故防止の為です。
床の断熱材をいれています。
今回も断熱材はミラフォームの3種の50ミリを使用しています。
今回の床は根太組工法です。
いつもは30ミリの杉床を使う場合は根太レス工法にしますが、
今回は構造用合板15ミリ捨て貼りの上に信州の15ミリのカラマツを使用します。
6月10日の上棟に向けて準備が出来ています。
天気の方も晴天の予報でほっとしています。
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