我が家には内猫が3匹と外猫が1軍が3匹
2軍は多数います。
内猫とは飼い猫の意味で、外猫は餌を貰いに来る猫のことです。
1軍とは朝昼晩と来る野良猫です。
我が家は昔は犬派でした。
ちいさい頃にはスピッツと柴犬を飼ってました。
私が現場監督の修行を関西方面から家業を継いでからも柴犬を2代目、3代目と飼いました。
私の母親は綺麗好きで、野良猫を極度に嫌ってました。
大工の修行をしていた次男が仕事先で、納屋で生まれた野良猫の赤ちゃん猫を小川につけて殺されかけてたのを助けて貰って帰りました。
茶虎でした。
名前はヤマトと名付けました。
大変優しい猫で柴犬のリキを兄弟と思ったのか毛づくろいするほどになついていました。
猫嫌いの母親に隠れて二階で飼いました。
2匹目は鳥取で修行していた、長男がやはり野良猫を拾い飼っていた猫を広島に持ち帰りました。
この子はキジ猫で名前はスミレでした。
5年前に2匹とも半年くらいのうち亡くなりました。
それから縁があり保護猫を一度に3匹飼うようになりました。
推定生後5か月の茶虎の虎徹君。
生後3か月の三毛猫の小雪ちゃんと小夏ちゃんです。
小雪と小夏は姉妹です。
FBを通じて保護ネコの茶トラを持ってきていただいた時に、三毛猫も二匹つれて来られて
可愛いので3匹飼う事になりました。
小雪と小夏は虎鉄君を母親と勘違いしてたのか、長い期間虎鉄君のおっぱいを吸ってました。
外猫の1軍の中心選手は、最近母親になったシロクロのちびちゃん。
懐いていて可愛い声で餌をねだります。
続いてキジネコの尾っぽ君。
同じくキジネコの尻尾君。
黒猫のクロちゃん。
ときおり姿をみせます。
いつの間にやら猫大好きに人間に家内もろともなってしまいました。
18年生きてくれた柴犬のリキ君も3年前に亡くなりました。
足が弱り2階から私と1階の部屋で3年半も寝起きを共にしました。
リキ君との思い出は沢山あり今でも思い出します。
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