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社長ブログ

「小間割間取りは諸悪の根源?」 広島 注文住宅
投稿日:2019年11月27日

小間割間取りは諸悪の根源?

昔の家は田の字型の間取りが多く造られてました。

部屋は引き違いのふすまや障子で仕切られていました。

大人数の集まりがあればそれを外すと

大きな空間が出来ました。

しかし現在の洋間中心の小間割間取りの家はどうでしょうか?

出入り口はドアーで各部屋が仕切られています。

ドアーは閉まっているのが常態なので、洋間は閉鎖的な部屋になります。

今の家のほとんどは、この様な洋間の集積になっていて、

小間切れ状態で分割されています。

限られた広さの家を、欲しいと思う部屋数を取れば

ひと部屋の面積は小さくならざるを得ません。

部屋のすべてが6畳だったらいくら部屋数が多くて

全体の坪数が大きくても住んでみての広さは

6畳以上には決してなりません。

何故部屋数が増えてしまうかと言えば、

それは使用目的別に部屋を取るからです。

リビング、食堂、座敷、茶の間、夫婦の寝室、子供部屋、書斎・・・・

閉鎖的な小部屋ばかりの家には広がりはありません。

いかに延べ坪数が大きな家でも、住んで狭い家となります。

住んで狭く感じられるだけなら我慢?出来るかも知れませんが・・・

一番の問題はこういう家では家族の触れ合いが乏しくなります。

子育て世代の方の家では子供との触れ合い対話の乏しい家となり

子供の非行化につながりやすい間取りの家となりかねません。

また西欧と違い高温多湿の日本の気候風土の家づくりに

一番大切な通風が阻害されます。

年々地球の温暖化の影響で夏の蒸し暑さが増している広島では

夏にガンガン冷房を聞かさなくてはすまない家になります。

健康に暮らすうえで大きな障害になります。

また家族構成の変化で使わなくなる死に部屋が沢山出来ます。



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