体に与える照明の影響 最近「夜寝られない」という悩みを持つ人が多いそうです。 就寝前に部分照明でくつろぐ時間は、適当な暗さで「眠り」へと 導いてくれるそうです。 就寝直前まで明るい状態だと、誘眠するホルモンが抑制されて 眠れなくなるんだとか。 明るい部屋で眠ると成長ホルモンが抑制されたり、 夜、赤ちゃんを明るい部屋で眠らせると大人になって 近眼になる確率が増える!?など、 照明は部屋の雰囲気づくりに影響を与えるだけでなく、 人間の身体にも少なからず何か影響を与えているわけですね。 明るさに慣れてしまっている人も、家族の趣味や団らんのために、 リラックス用のあかりの演出も考えてみてはいかがでしょう。 ではまた
06/24 終の住み家とは
05/17 「二世帯の家」広島 注文住宅 社長ブログ
02/1 「子供部屋にはドアーはつけない?」 広島 注文住宅 自然住宅社長ブログ
01/29 「間取りと凶悪犯罪」 広島 注文住宅社長ブログ
01/19 「飛鳥の工人達」 広島 注文住宅社長ブログ