平成20年に建築しました。 沼田町の伴の家です。 内外とも真壁造りです。 柱は檜、梁や桁は地松を使いました。 木材は空気に触れていれば腐りにくいのです。 昔の日本の住宅は内外とも 柱や梁を現していました。 だから昔の家は長寿命でした。 外壁は調湿作用のある漆喰壁にしました。 腰壁も下見板のドイツ張りです。 モノトーンの外観はシンプルで良いですねえ!
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