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社長ブログ

「競馬の話その2」広島 注文住宅
投稿日:2019年07月2日

競馬の話その2
大学を卒業した私はK建設の大阪支店に配属されました。
最初は中津にある支店に一週間ほど通いました。
それからP教団の聖地のT市に着任?
現場事務所で寝泊りするようになりました。
そこは賄いつきで食事洗濯掃除も会社が地元のおばさんを雇って
やってくれました。

おばさんの息子さんが焼肉屋をされていたのですが、
副業で競馬のノミ屋をしてました。
私は今の女房と結婚の約束をしていて毎月天引きで
3万円ほど貯金をしていました。
何しろ賄いつきですから後は小遣い。
土日にかけて競馬をノミ屋でやりました。
その事務所は土木建築の合同事務所で現場監督が合計しますと
10人以上いました。

ある日土木の監督で私と同期入社のTが「佐々木、これ焼肉屋の奥さんに佐々木さんに
渡して下さい」と預かったと薄いピンクのカーデガンを貰いました。
私もその焼肉屋何度か行ったことあるのですが、
奥さん私に気でもあるのか?と一瞬思いました
その後の彼の言葉にど頭をガ~ンとハンマーで殴られましたよ
「佐々木さんが事務所の中では一番のお得意さん?
競馬いつも外れて気の毒だからこれあげてください」

「佐々木お前が一番のお得意さんだとよ」嘲るような奴の言葉に(この男結構中穴当ててました。)
私は情け無いのと自分の不甲斐なさに一晩枕を涙で濡らしましたよ。
T市も田舎町競馬をチマチマ、ノミ屋でやるくらいが唯一の娯楽?
日曜祭日も休みじゃないことも多く昼休みに電話でノミ屋に
電話して楽しんでました。

私は唯一の楽しみだった競馬をそれ以来プッツリとやめました。
競輪競艇競馬にはまっている皆さん賭け事はホドホドに
賭け事で身上潰した人はごまんといますが蔵を建てた人は
皆無ですよ



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