私は関西で現場監督の修行をしていました。 大阪や神戸の現場を転々としました。 新婚時代は河内長野の富田林市の喜志に住んでました。 神戸のひよどり越えの住宅公団のアパートを8棟 12ヶ月くらいの工期で施工しました。 最初は富田林から阪神高速をぶっ飛ばして週に2回くらい 自宅から通い、後は現場寄宿舎で寝泊りしてました。 その時の現場主任は優しい人で支店に掛け合って頂き 現場の近くの神戸の鈴蘭台に引越しできました。 閑静な住宅地でそこでは高級文化住宅?に住みました。 何故か関西では所謂木造の世帯アパートを こう呼ぶのです 若い新婚の夫婦がその高級文化住宅に8世帯住んでました。 その頃の思い出は次号で続きを書きます。
06/24 終の住み家とは
05/17 「二世帯の家」広島 注文住宅 社長ブログ
02/1 「子供部屋にはドアーはつけない?」 広島 注文住宅 自然住宅社長ブログ
01/29 「間取りと凶悪犯罪」 広島 注文住宅社長ブログ
01/19 「飛鳥の工人達」 広島 注文住宅社長ブログ