佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい
ホーム > 社長ブログ > 「住吉の長屋」 広島 注文住宅

社長ブログ

「住吉の長屋」 広島 注文住宅
投稿日:2019年04月8日

住吉の長屋

世界的建築家の安藤忠雄さんを建築界にデビューさせた建物が

住吉の長屋です。

間口はわずか2間(3、6メートル)、奥行きは8間(14,4メートル)

の小さな住宅です。

平面を3分割して中央に中庭を設けてそこから光と風を取り入れています。

外部は窓のない打ち放しのコンクリートで覆っています。

トイレや風呂に行くには中庭を通らないと行けません。

雨が降っている時には傘をささないと濡れるのです。

安藤忠雄さんはテレビでこの家には雨の日や

寒い冬には行けませんと笑いながら語っていました。

なぜなら施主さんから嫌味を言われるからだそうです?

この家は吉田五十八賞の最終選考まで残ったそうです。

93歳で亡くなるまで生涯現役で通した建築界の巨人、

村野藤吾さんが審査員として住吉の長屋を見に来られた。

建物の内、外をじっくり見られたあと

「この建築は悪くはない。が、建築家ではなく、この家に頑張って

住んでいる住み手の勇気に賞を与えるべきであろう」

と言われた逸話が残っているそうです。

結果は落選だったが・・・・

この住吉の長屋が安藤忠雄を日本の建築界に送りこみました。

独学で建築を学んだ安藤忠雄は大きいハンデを持ちながらも

不屈の精神と驚くべき独創性で世界的な建築家に登りつめました。

弊社では「広島には広島の家づくりがある」と言うコンセプトの

家づくりの勉強会を開催しています。

興味のある方は下記より是非ご参加ください。



ページ先頭へ
イベント予約はこちら
資料請求はこちら
不動産情報
お問合せ・資料請求
ページトップへ