後日またリキを引き取りに行きました メスの柴犬名前もユキちゃんと女房は決めていました
まだ売れ残り檻に入れられていたリキ 私がのぞくと上目づかいに私をじっと寂しそうに見つめました
「僕を飼ってくれんか~」 そう訴えているように私には思われその場でこいつを飼おうと 思ったわけです
ここまで書いて? う~んこの話昔も書いたような気がするぞ と思いだしましたがママヨとまた書きました
二度読みの人がいたら、ごめんなさい
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