写真の階段はオープンな力桁による鉄砲階段です。
昔の日本の階段は形的には殆ど鉄砲階段でした。
しかし急な階段が殆どで年を取ると大変でした。
弊社の家は1階リビングは天井を張らない化粧梁工法です。
階高がその分小さくなります。
また15段上がりにしています。
昔は13段階段でした。
建築基準法では住宅の階段のけ上げの高さは23センチ以下と規定があります。
しかし23センチもあったのでとてもお年寄りには登りにくいです。
弊社では19センチ前後を基準としております。
材質は山口県の地松の無垢材です。
広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。 次回の住まい塾は9月4日(日)に開催します。
収納力があると、家族みんなが気持ち良く暮らせます。
また部屋がいつも綺麗に保つこともできます。
①玄関には玄関収納庫
②LDKにはパントリー、ファミリークローゼットを配置しています。
最近は洗面台とランドリーを分けた間取りが多くなりました。
独立した洗面コーナーはお風呂に入っている人を気にせずにつかえます。
また共働き夫婦に嬉しい室内干しのスペースもとれます。
コロナの時代に最近は玄関の近くに手洗いスペースやテレワークスペースを配備した間取りも多くなりました。
参照 (有)遊建築設計社 間取り集 広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。
次回の住まい塾は10月2日(日)に開催します。
2007年08月10日 8年前の8月10日のブログです。
悪がき
私たちの子供の時もいじめも確かにありました。 しかし今日見られる様にクラスみんなで一人の子を よってたかってと言うことは有りませんでした。 クラスに誰か一人正義感の強いリーダーが居て、クラスの悪が 目に余るいじめ方をすると仲裁に入ってました。 小学校5.6年生の時、学校一の悪のI君が悪い事に 同じクラスでした。 手の付けられない悪がきで、先生も手を焼いてました。 男の子だけでなく女の子もいじめてました。 体育の時間にクラスで相撲がありました。 こいつ喧嘩は強いのに、相撲はたいしたこと有りませんでした。 担任のH先生はわざと私とI君をとらせてました。 二人が似通った体格で、二人とも大きく無かったからです。 がっぷり四つに組むと先生が私に目配せして、I君に見えない位置から 身振り手振りで地面に叩きつけてやれと指示します。 私も日ごろのみんなの鬱憤を晴らすかのように、地面にやぐら投げで 叩きつけてやりました。 後でI君が「佐々木お前相撲強いのお~しかし喧嘩はわしのほうが強いぞ~」 と負け惜しみを言います。 又相撲の時間が来ると先生の指名が、私に掛かります。 そして又地面に思いっきり叩きつけてやります。 自分の沽券にかかわると思ったのか、それからは仮病を使って 相撲の時間休んでました 社会人になり彼の噂を風の便りで聞きましたが、やはりその筋の人に なった様です。
広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。
次回の住まい塾は8月28日(日)に開催します。