私の父は仕事が趣味のような男で幼心にも日曜祭日も無く仕事をしていた記憶が有ります。 一線を離れても倉庫のかたずけ、残材の整理、木材を処分するとお金がかかるので集めて燃やしてました。時々近所から苦情の電話があり困りましたが・・・・ 私が「昔と違い今は物を燃やす時代ではないのだから近所迷惑だから燃やしんさんな」といくら注意しても「それがどうしたんな」と言ってなかなかやめてくれませんでした。 親父は昔私が高校生の頃「徹、世の中頭使って飯を食うか、体を使って汗を流して飯を食うか二つに一つしかないぞ」と言いました。さらに「頭だけで世の中渡るには余程頭が良くないと無理だ。お前にその頭が有るか?」とも言われました。 我々建設業界は一人一人の職人さんの汗と技で建物が造られて行きます。 私の次男も大工さんの修行で毎日汗水たらして働いていました。 ここ数日の湿度の高い暑さは外で体を使って働く人にとっては大変だと思います。 クーラーの効いてる所で働ける人は感謝しましょうね。
今日は少しばかり住宅の窓のとり方について語ります。 窓には当然東西南北と4方向の窓がありますよね。 当然それぞれに役割特徴があります。 窓をうまく考えながら配置するのと余り考えずに配置するのでは 日照、通気、換気が全然違いランニングコストも違ってきます。 御託はこれぐらいにして・・・・ 東の窓の働きは朝日が差し込みますから 紫外線の働きにより殺菌効果で清潔な環境を保ちます。 台所には是非付けたいものです。 西の窓は夏は夕日を受け入れ高温多湿の不快感につながり、冬は寒い西風を受け、日暮れと共に部屋を冷やす脅威の存在です。 窓の大きさや配置には十分注意が必要です。 南の窓は夏には影と涼を入れ、冬は暖かい日差しを部屋に取り込む大切な窓です。 北窓は一年中を通してやわらかい光を取り入れてくれますし、南の窓から送られてきた夏の大気を吐き出してくれ、温度と湿度を調整してくれます。 自然の恵みを取り入れるのに窓の役割は非常に大きいのです。
佐々木順建設の2代目社長の佐々木徹です。
今日で入院してから6日目です。
最初は敗血症と診断されました。
ばい菌に有効な抗生物質を探してました。
高熱が続き最高で40度も熱が出ました。
月曜日にCTを取り胆嚢が破れて壊疽しているとわかりました。
入院したのが木曜日タイミングも悪かったようです。
昨日の夜から絶食になりました。
手術日は金曜日と決まりました。
こじれてなければ腹腔鏡での胆嚢摘出手術が普通らしいですが開腹手術になりそうです。
盲腸も未だ持ってますがついに体にメスが 入ることになりました。
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