
建築家の品格
知人のビルの祝賀会で設計事務所、建築会社、設備会社、三社とも呼ばれて感謝状を貰われました。
その時の設計事務所の所長のスピーチを聞いていてアレ?と思いました。
設計者と施主は共同して建物を生み出す、いわば作品は子供の様なものだと言う様な趣旨の内容でした。
その中には実際に施工した建設会社や設備会社へのねぎらいの言葉は一切ありませんでした。
あるのは施主との出会いや打ちあわせの過程、H銀行が店子で入るので銀行へのおべんちゃら昔私は世界を股にかけて活躍している安藤忠雄さんの講演を聴いたことがあります。
その時安藤先生は「僕たち建築家は勘違いしている人が多い。よくこの建築物は私が造りましたと話をします。
それは違います、建てたのは建築会社だ、いや現場管理をしてくれた現場所長をはじめとした現場監督の皆さんです。
いやもっと正確な表現をすればその建築に携わった一人ひとりの職人さんの努力の結晶だ。
我々建築家は図面で表現をするが、実際に施工する一人ひとりのの職人さんの腕が伴わなくては決して良い作品など出来ない」と私はその話に感動しました。
世界的な著名な建築家がなんと謙虚なんだろうと・・・・独学で建築を学び世界的にも有名な建築家になられた安東忠雄さんだからこその言葉なのでしょうが・・・・現場へのねぎらいの言葉一つかけない建築事務所の所長の言葉にがっかりしました。
「広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は5月10日開催予定です」

久しぶりに第一音戸大橋を渡りました。
ツツジが満開でした。

ひとりで故郷の能美島に帰りました。
柴犬りきもいなくなり寂しくひとりでのゴールデンウィークの帰郷となりました。
若い時には酒が全くダメだった親父は何故か晩年はビールを朝から飲んでました。
それも一番小さい250ミリリットルです。
それをひと缶🥫飲んでは顔を真っ赤にして気持ち良さそうにしていたのが昨日の事の様に思い出されます。
この前来た時に買った発泡酒を仏壇にお供えしました。


墓所からは大神黒島が遠くに見えます。
昔は魚が沢山釣れていました。
「広島で自然素材を使用した木の家を建てるなら佐々木順建設にお任せください。」
「次回の住まい塾は5月10日に開催予定です。」

平成26年に新築させて頂いた2階建ての母屋に平屋を繋ぎ増築をさせていただきました。


母屋が檜普請だったので増築部分も檜を使いました。
床柱は檜の錆丸太を使用しました。
引き渡しのご挨拶で「想像以上の出来栄えに大変満足しています」とお褒めの言葉をいただきました。

器具説明もさせていただきました。

お礼状付きのお菓子を会社と担当の次男にふたつ頂戴しました。
新コロウイルスの影響で完成体験会が開催出来なかったのが残念でした。
「広島で自然素材を使用した木の家を建てるなら佐々木順建設にお任せください」
「次回の住まい塾は5月10日に開催予定です」
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