昨夜小学校時代の初恋の人?の夢を見ました
59歳のおっさんが見ますかね?
小学校時代の顔がそのままおばさん顔になってましたが
何故か5歳くらいの女の子を連れています
「お母さんは元気ですか?」と聞くと
「今年の1月に亡くなりました」と顔をゆがめて悲しそうに言います
ココの嘘寝
可愛い孫のココは3歳
順悠とモネは1歳半
順悠、萌寧も可愛いけどやはり、今はしゃべれる心寧が1番可愛い!
この前会社で花見をしましたが、雨で比治山に行けず、
会社の三階のロフトでしたことは前に書きました。
次男の寛明がココを抱いて上がって来ました。
ココはなぜか寝ています。
次男の嫁に「なんやココ寝とるんかい?」
小さい声で「お父さん!恥ずかしいから?寝たふりしてます」
私はここに「ココ寝とるんか?」と聞きます。
寝てる筈のココは目を閉じたまま大きく首を縦に振ります。
もう一度私は意地悪して聞きます。
「ココちゃん本当に寝取るん?」
今度は少し薄目開けながらも大きく首を縦に振ります。
みんなでくすくす笑いました。
子供は無邪気で良いですね。
2008年4月21日 ライブドアー佐々木順建設社長ブログより
私の初孫の心寧もこの春で中学校3年生15歳になりました。
昨夜小学校時代の初恋の人?の夢を見ました
59歳のおっさんが見ますかね?
小学校時代の顔がそのままおばさん顔になってましたが
何故か5歳くらいの女の子を連れています
「お母さんは元気ですか?」と聞くと
「今年の1月に亡くなりました」と顔をゆがめて悲しそうに言います
「お父さんは?」と聞くと
「お父さんは最初の子供が生まれてすぐ亡くなりました」
旦那も死んで今は1人で3人の子供を育てていると言います
「昔、家に急に遊びに行っておばあさんにいやな顔されたけど覚えてる?」
と問うと「う~ん覚えてるよ」と笑いながら言います
「あの当時乗用車を持ってるのはごく一部の金持ち、遠足の時に貴女の
お父さんが乗用車でバスを追いかけてきてカラーのカメラ?でクラスの皆を映してくれたね」
と思いで話もしました
するとそこで目が覚めました
何故この年になってこんな夢見たのでしょう
以前ブログに書いた事がありますが
彼女はI学園の理事長の娘さんでした
まさに「深窓のお嬢様」庶民のガキタレの憧れのマドンナ
今思えば決して美人でも可愛くもなかったのに
ごめんなさいIさん
「あんたに言われたくないわ」と怒られてしまいますよね
今ではどこかの金持ちの奥さんでおさまっているでしょうね
初恋の思い出は誰でもお持ちでしょうね?
それではまた明日も読んでくださいね
今日は住宅営業マンの裏技と言うタイトルでブログを書きます
私は住宅営業マンの経験は一度もありません
だからこの話は私の体験談ではないので誤解しないで下さいね(笑い)
最初から値引きしろを見ていて決算だからと言って、
大幅な値引きをするのは住宅メーカーが
日常茶飯事でやる手のようです
期間限定で住宅設備の仕様変更をサービスでつけるのも常套手段
担当の営業マンが上司とペアーで契約を取る
裏技があるのを最近知りました
まずお客様の予算を聞き出しておくそうです
たとえばそれが2000万円だったとします
そうすると第一回目の提示は2400万円で担当の営業マン一人で
持っていきます
お客様は当然「予算オーバーだから」とため息を付きます
そうするとかの営業マンはその場で「OOさんの家は是非建てたいので、
私で出来る目いっぱいの値引き100万致します」
と言うのだそうです
「それでも予算が300万もオーバーしているので」と渋ると
「私が上司と掛け合って本社で特別値引きの決済を取りますので
2~3日待ってください」と言って帰るそうです
そして今度は上司を伴い再度訪問
今度はあと100万値引きした2200万円の契約書も持参して
そして「課長に無理を頼み特別に本社稟議を通して来ました。
是非契約して下さい」
これで殆どの人は契約するそうです
手の込んだ方法ですが、日本人の性質につけこんだ
いやらしい方法ですね
大体最初の提示価格から、200万円も値引きする事、
自体が怪しいですよね
特別値引きとか、決算値引きとか甘い言葉に引っかからない様に
しましょう
最初から値引き分を通常より高くしている様ですから