「子育て世代の家」とは 広島の工務店 家づくりコラム
投稿日:2024年06月7日
子育て世代の家と言ってもまさに千差万別です。
最近では子育て世代の家でも平屋を選択される方もおられます。
ただ平屋にすると敷地面積が大きくないと出来ません。
広島の旧市内は土地の坪単価が高騰しています。
よほど自己資金が豊富な方で年収の多い方か、御夫婦の収入合算で住宅ローンを組める方に限定されるかも知れません。
(すでに広い土地をお持ちの方、親御さんの土地に建てる事が出来る方も含まれます)
広島の旧市内で子育て世代の家を建てる場合は2階建てではなくて3階建てを選択される方も増えています。
駐車場に車を2台ご希望の場合は1階部分を駐車場にされる場合が多いです。
ただ3階まで上がるのが年齢を重ねるとしんどいのでホームエレベータ等が必要となることがあり、
建築費が高くなります。
また準防火地域では色々規制が厳しいです。
2階建てを選択する場合にはスキップフロアーにされる手もあります。
街中では三方を隣家に囲まれて側面からの採光が困難な場合が多いです。
吹抜けを2階部分に取りトップライトを設けてLDKに採光を取りいれる方法をよく行います。
採光だけではなく風を通す事もできます。
またLDKに吹抜けを取れば子供さんとの対話が吹抜けを通じてできます。
お母さんの炊事をする音が聞こえる。
「お母さんご飯はまだ?」
と吹抜けから声をかける事が出来ます。
住宅の坪単価がコロナ前より全体的に15%から20%値上がりしております。
その対策として家をコンパクトにまとめる風潮にあります。
住宅は生涯コストすなわちトータルコストが安いのが長い目で見ると1番得です。
皆さんは1番最初の建築費イニシャルコストを安くしたくなります。
しかしイニシャルコストを安くすると、ランニングコスト、メンテナンスコストが高くなります。
住宅性能を高くしてトータルコストを安くするのが賢明だと思います。
ただ家をコンパクトにしても、間取りに工夫を凝らして広がり空間の家を実現させる事が肝要です。
弊社では子育て世代の家が1番多いです。
子育て世代の施工事例を是非ご覧ください。
ヒントが沢山ありますよ。
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