これまでは照明は明るいほど良いという先入観を日本人は持っていました。 しかし最近の研究では、仕事や生活のシーンに合わせて、空間の明るさを変えて行くことで 気分を落ちつかせる効果が得られる事が分ってきました。 空間の明るさを損なわずに、落ち着いた雰囲気を出すためには間接照明を使えば良い。 リビングダイニングでは低色温度の間接光を用いて演出すると効果的であると言われています。 弊社での間接光の実例を写真で載せました。
広島で自然素材を使用した木の家なら佐々木順建設にお任せください。
次回の住まい塾は7月10日(日)に開催します」
熟年離婚
最近定年を終えると長年連れ添った女房から
離縁状を叩き付けられる亭主が増えたようです。
亭主関白のやり放題・・・ 家の手伝い子育ても一切やらず
右のものを左にもせずふんぞり返る。
優しいのは布団の中だけってのはいらん話しですが(笑い)
事ほど左様に昔の男は男尊女卑兎に角、威張ってます。
今まで書いたのは自分の行動を思い出して書きました。
来年あたりから年金の半分が奥さんに権利がある様になると聞きました。
ますます熟年離婚が増えるでしょう・・・・・
60過ぎての一人暮らしは辛いですよ!
特に家事一切を女房任せの亭主関白な男は何も出来ない。
年金半分持って行かれれば生活にも困るし・・・・
熟年離婚で女房に捨てられた、
しょぼくれた60過ぎた落第亭主なぞ拾ってくれる
女性など皆無に等しいでしょう?
身に覚えのある団塊世代の亭主族の皆さんお互い日頃の言動には
くれぐれもご用心・・・
時すでに遅しですか?
10年くらい前にこんなブログを投稿していたようです。
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「次回の住まい塾7月10日(日)に開催します」