佐々木順建設 フリーダイヤル 0120-740-201
イベント情報はこちら
住まい塾はこちら
資料請求・お問い合わせ
土地情報
佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい
佐々木順建設

広島市、東広島市、廿日市市、安芸郡、佐伯郡、呉市の工務店
佐々木順建設は耐震等級3で自然素材の木の家でつくる注文住宅
 平屋・二世帯住宅もおまかせ!

フリーダイヤル 0120-740-201
ホーム > 家づくりコラム > 何故、納戸を必ず取った方が良いか?  広島 注文住宅 工務店 社長ひとりごと  

家づくりコラム

何故、納戸を必ず取った方が良いか?  広島 注文住宅 工務店 社長ひとりごと  
投稿日:2021年10月3日
部屋を狭くしてでも納戸を取るべきか?

夫婦の寝室は6帖、と言う具合に部屋の大きさを決めて家を建てるとします。

ここに婚礼ダンスの3点を入れてしまうと家具の間の谷間に寐ている様になってしまいます。

大きな地震でもくると危険です。

納戸を取らなかったからです。

最近ではWICなどとしゃれた良いかたをします。

今の若い人で婚礼家具の3点セットを持たない方も多いようですが?

いずれにしても洋服ダンスとか和箪笥などを寝室に置くのはやめた方が良いです。

家具を置くことにより居住空間がせまくなり凹凸が出来て掃除もしづらくなります。

先ほどの例でも6帖の寝室には3帖のWICをとる。

子供をを6帖をふたつ12帖取るなら4.5帖ずつにして後の1,5帖ずつは物入れクローゼットにしたほうが良いです。

2階には納戸収納は取りやすいのは、1階には家族スペースを広くと欲張るために納戸をとる余裕がないからです。

しかし1階と2階で分散した納戸収納スペースを取ることをお勧めします。

からだに良い家100の知恵

吉田桂二著 参照



ページ先頭へ
イベント予約はこちら
資料請求はこちら
土地情報はこちら
お問合せ・資料請求
ページトップへ