佐々木順建設 フリーダイヤル 0120-740-201
イベント情報はこちら
住まい塾はこちら
資料請求・お問い合わせ
土地情報
佐々木順建設は広島の工務店、
自然素材の木の家でつくる注文住宅
二世帯住宅もおまかせ下さい
佐々木順建設

広島市、東広島市、廿日市市、安芸郡、佐伯郡、呉市の工務店
佐々木順建設は耐震等級3で自然素材の木の家でつくる注文住宅
 平屋・二世帯住宅もおまかせ!

フリーダイヤル 0120-740-201
ホーム > 家づくりコラム > ひとまわり出来る家 広島 住宅住宅

家づくりコラム

ひとまわり出来る家 広島 住宅住宅
投稿日:2021年08月30日

部屋を全部独立させて、廊下でそれをむすんでしまうと、旅館型間取りになります。

そこである部屋から別の部屋に行くには、部屋のドアを開けて廊下に出、

別の部屋のドアを開けて入る事になります。

もしそれが隣あった部屋なら、部屋と部屋の間の壁に出入り口をつければ、

いちいち廊下に出ないで部屋にすぐにいけるし、開けておけば部屋と部屋との生活が直結します。

どちらが便利かどちらがふれあいのある生活になるかは自明の理です。

動線という言葉をご存じの方も多いと思いますが、動線とは家の中で人がよく通る軌跡を指した言葉です。

たとえば、廊下や階段の事を動線部分とか動線スペースと呼んでいます。

旅館型間取りに部屋と部屋とを入り口で設けるとここにも動線がつくられてまわれる家になります。

家の中をもっと大きく回る

玄関から入ると、広がり家族空間、リビング+ダイニング+茶の間があります。

台所から洗面所、それからトイレを回って玄関に出られる部屋のつながりがあります。



ページ先頭へ
イベント予約はこちら
資料請求はこちら
土地情報はこちら
佐々木順チャンネル
お問合せ・資料請求
ページトップへ