投稿日:2023年07月22日
本日は都市ガスの先行配管を行いました。
都市ガス菅は入っているのですが、古い配管の為に新しく配管し直しました。
旗竿地の部分に新しいガス配管をやり直しました。

旗竿地の為にバックホー使わずに、人数かけて手掘りしました。

投稿日:2023年07月19日
7月17日に小型生コン車で旗竿地からシュートを使い土間コンクリートを打設しました。
晴天に恵まれて15時より打設しました。
建前は29日の土曜日が予定です。
設備・ガスの先行配管土台敷き、先行足場などやって行きます。

シュートで流し込みました。

小型生コン車よりシューターで流し込みました。

旗竿地より小型生コン車をいれました。

玄関土間ポーチ部分のタイル下地の土間コンクリトです。 300角のタイルを張ります。

階段はブロック積みになります。
投稿日:2023年07月15日
7月11日の朝9時に基礎の立ち上がりコンクリートを打設しましたが
本日基礎の立ち上がりの型枠を取り外しました。
7月18日に玄関と階段ポーチのコンクリートを打設予定です。
7月29日の上棟に向けて順調に基礎の工程進みました。

基礎屋さんは今日は基礎の型枠をバラシ耐圧板の掃除をしています。

内部の基礎立ち上がりコンクリートもジャンカ巣もなく綺麗に打設出来ています。

基礎立ち上がりの外部面には汚れないようにビニールで養生しています。

階段ポーチのコンクリート打設面は地盤の締め固めの上砕石を敷きます。
「立ち上がり基礎コンクリート養生」 広島 注文住宅 工務店
投稿日:2023年07月13日
7月10日の午前9時より基礎の立ち上がりコンクリートを打設しました。
急激なコンクリートーの乾燥をさけるためにシート養生をしました。
打込み終了後は、コンクリートが直射日光や風による急激な乾燥でプラスチックひび割れが発生しないよう速やかに養生を開始しなければなりません。
昼から一時的に雨が降ったので丁度良かったです。

「基礎コンクリート立ち上がり打設」 広島 注文住宅 優しい木の家
投稿日:2023年07月11日
本日は朝から船入南のS様邸の基礎コンクリートの立ち上がりをポンプ車で打設しています。
晴天でほっとしました。
隣の駐車場を借りておられる方のご協力を頂きポンプのブームで打設しています。
ガードマンに交通整理もして貰ってます。


ガードマンをつけて交通整理も安全にしました。

バイブレーターを使用しながらコンクリートを密実に打ちました。
ジャンカや巣が出来ない様にします。

コンクリート打設の後、基礎レベラーの流し込みを行いました。
水で練って流し込むだけで、平滑な天端仕上げができます。
既調合品なので品質が安定しており、圧縮、曲げ、接着強度が高く、耐衝撃性、耐摩耗性に優れ
セメント系のため、耐水性にも優れ、鉄部の防食性があります。
最後に養生をして本日の作業は終了しました。
「基礎工事 基礎型枠組み アンカーセット」 広島 注文住宅 自然素材の家
投稿日:2023年07月10日
基礎の型枠を組んでアンカーボルトのセットも行いました。
アンカーセットの位置確認は本日午後より行います。
明日基礎の立ち上がりのコンクリートをポンプで打設する予定です。

ホールダウン金物やアンカーセットのセット状況を検査しました。 いずれも正しくセットされておりました。


鋼製型枠を使用しております。 コンパネに剥離材を使用するのに比べるとコンクリート面が綺麗です。

最近ではホールダウン金物、アンカーボルト金具共、正確に設置出来る アンカーセット治具が出来ました。
「第三者機関配筋検査」 広島 注文住宅 優しい木の家
投稿日:2023年07月6日
7月5日の午前11時より第三者検査機関のERIの配筋検査がありました。
在来軸組工法の中で耐震等級最高レベルンの耐震等級3です。
小雨降る中の検査でした。
指摘事項もなく無事合格しました。
13時より生コン打設予定でしたが、天気予報をみて14時に変更しました。
雨が途中で止んで大正解でした。
隣の駐車場をお借りしてポンプで打設出来ました。
駐車場の借り主の方にご挨拶をして、ご協力頂きました。

検査員の方は写真も撮られます。

配筋図面を見ながら配筋径、ピッチや継ぎ手長さなどを事細かく検査します。

ポンプ車使いながらコンクリートを打設しました。 バイブレーターを使いながらコンクリートをまんべんなく打っていきます。

投稿日:2023年06月29日
6月28日より基礎工事にかかりました。
水杭の天端を水平墨にあわせて打ち込み
水貫を内側に釘で打ち込みます。
基礎工事が終わるまで遣り方がすべて基準になります。

バックホーで堀方を始めました。

遣り方用の杭を打っています。

バックホーを使い堀方を始めました。

水杭の天端を水平墨に合わせて打ち込み水貫を内側に釘で打ち込みます。 基礎工事が終わるまで遣り方がすべての基準になります。