
10月11日、12日、13日の完成体験会に 向けて着々と工事は進んでいます。 池のFRP防水は中々工程が面倒臭いです。 私の自宅の建て替えと言う事で沢山の値引きを して頂きました。
池のFRP防水の工程を今一度詳しく説明します。
FRP防水におけるガラスマットは、その名の通り、防水層の補強材としての役割を担っています。
ガラスマットの役割
FRP防水は、ガラス繊維(ガラスマット)を不飽和ポリエステル樹脂で固めて、強靭で継ぎ目のない防水層を形成する工法です。この工程において、ガラスマットは以下の重要な役割を果たします。
* 補強の役割(骨組み)
* ガラスマットは、FRP防水層の骨組みとなります。
* ポリエステル樹脂だけでは硬化しても強度が十分ではないため、ガラス繊維を樹脂に含浸させて一体化させることで、高い強度と耐久性を持つ防水層(FRP:Fiber Reinforced Plastics、繊維強化プラスチック)を作り出します。
* これにより、防水層が衝撃や摩耗に強くなり、歩行などによる負荷にも耐えうるようになります。
* 一体化と防水性の向上
* ガラスマットと樹脂が一体になることで、水を通さないシームレス(継ぎ目がない)な防水層が形成され、高い水密性と防水性能を確保します。
FRP防水層は、このガラスマットの補強によって、浴槽や船にも使われるほど強靭で耐久性に優れたものとなるのです。
明日から洗剤を入れて水を2回入れ替えます。
10月3日の14時に第三者機関の竣工検査があります。 それに向けて急ピッチで仕事が進んでます。 10月11日から13日まで3日間完成体験会を 開催します。 その日には池に鯉が泳いでいる様にします。 池が何度も漏水したので今回はFRP防水にやり変えます。 庭の剪定も完了します。 また会社の専用駐車場のアスファルト舗装 ライン引きも新たにやりかえます。 今回はFRP防水の特長を詳しく紹介します。 池の防水にFRP防水(繊維強化プラスチック防水)を採用されるとのこと、FRP防水は池の用途に適した多くの優れた特長を持っています。 主な特長は以下の通りです。 FRP防水の主な特長 1. 優れた防水性・水密性 🌊 * 継ぎ目のないシームレスな防水層: 液状の樹脂とガラス繊維で一体型の塗膜防水層を形成するため、継ぎ目(目地)がなく、高い水密性を発揮し、漏水を防ぎます。 * 高い耐水性: FRPはもともとバスタブやプール、船舶など、水を溜める・水に触れる用途で実績が豊富で、その防水性能は非常に高いです。 2. 強靭な強度と耐久性💪 * 軽量かつ強靭: 非常に軽量でありながら、硬化するとプラスチックのように硬く、強靭な強度を持ちます。これにより、防水層の上に人が歩いたり、重いものを置いたりしても問題ありません。 * 耐摩耗性・耐食性: 衝撃や摩耗に強く、また錆びたり腐食したりしないため、水中での使用や薬品に対する耐性にも優れており、池での長期使用に適しています。 3. 速硬化性による工期短縮 ⏱️ * 乾燥が早い: 樹脂の硬化速度が速いのが特徴で、施工後1〜2時間程度で塗膜が形成されます。 * 短期間での完了: 何層も重ねる必要がある場合でも、天候や条件にもよりますが、比較的短い工期(1日〜2日程度)で完了させることが可能です。 4. 複雑な形状への対応力📐 * 複雑な部分への施工性: 液体状の樹脂を塗布して施工するため、池のような複雑な形状や配管周り、細部の処理にも柔軟に対応し、均一で強固な防水層を形成できます。 これらの特長から、FRP防水は特に水を溜める構造物である池の防水材として非常に優れています。![]()
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自宅の建て替え工事もいよいよ追い込み工事に
入ってます。
外構工事の方は真砂土を入れて
建物周りを整地しました。
左官屋さんは外部の豆砂利洗い出し
の外部の角の役物を造りました。
また今日から床のいろはくりアー塗りに入りました。
豆砂利洗い出しは、セメントの硬化具合を見極める職人技が光る仕上げです。一般的な工程を詳しく解説します。
豆砂利洗い出し仕上げの主な工程
豆砂利洗い出しの基本的な流れは、下地づくり
1. 下地づくり(下地処理)
まずは、洗い出しを行うための土台(下地)を整えます。
* 清掃と湿潤: 下地となるコンクリートやモルタルの表面のゴミや汚れをきれいに掃除します。塗り付けの前に、下地の吸水を抑えるため、水湿し(水をたっぷりとかける)を行うか、必要に応じてプライマーを塗布します。
* 型枠設置(必要な場合): 施工範囲や階段の段鼻(角の部分)など、仕上げラインを出すために型枠を設置します。外部階段では、段差のラインをしっかり出すことが重要です。
* 巾木の施工: 立ち上がり部分(巾木)がある場合は、先にこの部分の洗い出しを仕上げておくことが多いです。階段の蹴込み部分も同様に、先に仕上げる場合があります。
2. 材料の練り混ぜ
種石(豆砂利)、セメント、砂(細骨材)、そして水をミキサーなどで練り混ぜて、洗い出し用のモルタルを作ります。
* 配合: 豆砂利の量やモルタルの粘度によって仕上がりが変わるため、適切な配合で練り上げます。
* ポイント: 豆砂利が全体にムラなく混ざり合い、塗りやすい硬さになるよう調整します。
3. 塗り付けと押さえ
練り上げたモルタルを下地に塗り付けていきます。
* 塗り付け: 鏝(こて)を使って、計画した厚さになるように均一に塗り付けます。階段の場合は、踏み面と蹴込みを丁寧に仕上げます。
* 伏せ込みと押さえ: 塗り付けた後、表面に鏝を当ててしっかりと押さえ、モルタルの中に豆砂利を伏せ込みます。この時、豆砂利が沈みすぎないように注意しつつ、モルタルが平滑になるように仕上げます。
4. 洗い出し(仕上げの最重要工程)
モルタルが完全に硬化する前の適切なタイミングを見計らって、表面のセメント分を洗い流し、豆砂利の頭を露出させます。これが洗い出し仕上げの最も重要な工程で、職人さんの経験と技術が問われます。
* タイミングの見極め: 表面を指で押してみて、少し跡がつく程度など、セメントが流れ出ず、かつ洗い落としやすい硬さになった頃合いを見計らいます。
* 洗い流し: ホースやジョウロで水を散水しながら、ブラシや刷毛(はけ)、スポンジなどを使って、表面のモルタルを優しくこすり落として洗い流します。
* 洗い出し具合: 豆砂利の頭がムラなく、均一に出るまで丁寧に洗い出します。洗いすぎると砂利が流れたり、セメントが抜けすぎたりし、洗いが甘いと豆砂利が隠れてしまいます。
5. 養生(乾燥・硬化)
洗い出しが完了したら、モルタルが完全に硬化するまで養生を行います。
* 期間: 通常、数日間から1週間程度は、乾燥・硬化を待ちます。
* 保護: 施工面を直射日光や風、雨などから保護し、急激な乾燥を防ぎます。
今日は雨の為熊野町中溝のK様邸の上棟が順延になりました。
中塚棟梁は棚板取り付けやステンレスの洋服掛け
などの残工事をしに来てくれました。
また設備屋さんは外部の排水管を手で掘ってやりました。
板金屋さんは玄関ホールのヒノキ柱の足元の
銅板巻きをしました。
また縦樋の排水管への繋ぎをしました。
造園工事をかなり前からやってます。
メインは池の新しい橋の設置です。
前の橋は幅の狭い御影石のアーチの橋でした。
高齢者の私と家内が渡るのは危ないので
厚い御影石を3つ並べて800ミリを
設置しました。
また落下防止のステンレスの手摺りを片側
付けて貰います。
また池周りの四国の既存の青石を
並べたり踏み石も既存の物を使い設置して
くれました。
ミニラフターを使い最終日は3つの厚い御影石を
設置しました。
四国の青石は、主に愛媛県や徳島県で産出される緑色片岩(りょくしょくへんがん)の一種です。この石は庭石として非常に人気があり、「伊予青石」や「阿波青石」とも呼ばれます。
特徴
青石は、その名の通り、光沢のある青緑色をしており、水に濡れるとさらに色が鮮やかになります。この美しい色合いと、独特の縞模様が特徴です。緻密で硬質であるため、風雨に強く、長期間美しい状態を保ちます。
用途
その優れた耐久性と美しさから、庭石の主役として使われることが多いです。特に、池の端を飾る護岸石や、飛び石、景石(けいせき)として利用されます。和風庭園だけでなく、最近では洋風の庭や建築物の装飾にも使われています。
珪藻土の仕上げをしています。
玄関ホールは7番の薄いピンク色のチリ刷毛仕上げにしました。
最初はLDKも同色のコテ並み仕上げにしようと思いましたがキッチンをスイージーのニュージンランドパインの浮造りに替えたので色も10番のイエローにしました。
私と家内の寝室は10番のイエローのコテ並み仕上げにしてましたが
私の思うようなパターンにならないので
刷毛引き仕上げに変えました。
池の防水は軽くて丈夫なFRP防水にしました。
前の池はセメント防水にしてましたが
何回も漏ってやり変えました。
だからFRO防水に変えました。
珪藻土もシラス壁も調湿効果と消臭効果
またホルムアルデヒドなど
有害物質を吸収くれます。
メーカーは富士川建材の物を昔から使用しています。
1番珪藻土の含有量が多いからです。
9月半ばと言うのに暑さは続いています。
中塚棟梁は残工事と片付けをしています。
明日からは熊野の現場の土台敷きです。
左官さんは基礎巾木のはけ引きモルタル塗りを
しています。
外構屋さんはブロック塀部分の埋め戻しをしました。
基礎巾木のモルタルはけ引き仕上げ
基礎巾木(きそはばき)とは、建物の基礎の地上に出ている部分のことです。この部分をモルタルで仕上げる際に、はけ引き仕上げという手法を使います。
はけ引き仕上げとは
モルタルを塗った後、表面が少し固まりかけたところで、はけ(刷毛)で引いて線状の模様をつける仕上げ方です。
この仕上げの主な特徴は以下の通りです。
* デザイン性: 細かい線の凹凸が、単調なモルタルに表情を与え、落ち着いた和風やモダンな雰囲気を演出できます。
* 機能性: 表面に凹凸ができるため、光を乱反射させ、見る角度によって色の濃淡が変わって見えます。
* 施工のポイント: 均一な模様を作るには職人の熟練した技術が必要です。適切なタイミングではけを引かないと、ムラができやすくなります。
外構のブロック塀埋め戻し
外構工事でブロック塀を積んだ後、その周りの地面を埋め戻す作業のことですね。この作業には、ミニユンボ(小型の油圧ショベル)がよく使われます。
埋め戻しとは
基礎工事やブロック塀の設置などで地面を掘った後、その穴や溝に土を戻して平らにする作業です。
ミニユンボを使う理由
ミニユンボは、狭い場所でも小回りが利き、効率的に作業を進められるため、個人の住宅の外構工事では特に重宝されます。
* 作業の効率化: スコップなど手作業に比べて、短時間で大量の土砂を移動・整地できます。
* 安全性の向上: 重い土砂を運ぶ肉体的な負担を軽減し、作業者の安全を確保します。
* 精度の高い作業: バケット(掘削部分)を操作することで、細かな部分の土の寄せや均し作業も比較的正確に行えます。
本日は中塚棟梁は前の和室に張ってた
屋久島の幅広の無垢の杉板を手加工しながら
張っています。
なかなか手間がかかります。
左官屋さんは外部のオート換気口を
取り付けました。
外構工事は隣りの斜面のブロックを積みました。
三角部分なので難儀をしました。
専門的な作業の紹介
* 大工さんの技
* 屋久杉の天井板を再利用する作業は、非常に高い技術が必要です。
* 左官屋さんの仕事
* WB工法やアンダーヘルスオート換気口は、家の性能を左右する重要な部分です。これらがどのような役割を果たすのか「この換気口のおかげで、家の中がいつも新鮮な空気で満たされます。
* 完成後の暮らし
* 完成した家で、どのように暮らしたいかを想像して書くのも良いでしょう。屋久杉の天井板の下でくつろぐ様子や、新しい家での生活への期待を語ることで、完成が楽しみになります。
外構工事も雨が続き火曜日より入っております。
大工さんはLDKのカウンターに現場で大きなアール面を取ってくれました。
左官屋さんは珪藻土京壁の養生下地処理を丁寧に
施工してます。
木工事(付けもの取り付け)
付けものとは、建物の骨組み(躯体)以外の、造作材や仕上げ材を取り付ける工程です。
* 要点:
* 精度: 付けものは、最終的な仕上がりに直接影響するため、高い精度が求められます。特に窓枠やドア枠、巾木などは、水平・垂直を正確に出すことが重要です。
* 下地との緊結: 付けものが将来的に歪んだり、外れたりしないよう、下地(壁や床)にしっかりと固定することが不可欠です。ビスや釘の打ち込み方、接着剤の使用方法に注意が必要です。
* 仕上げとの取り合い: 付けものは、他の仕上げ材(壁紙、塗装など)との境界をきれいに見せるための「見切り」としての役割も果たします。仕上げ工程との連携を考慮して、段差や隙間が生じないように施工します。
左官工事(珪藻土・京壁の養生下地処理)
左官工事は、壁や床に泥や砂、石灰などを塗って仕上げる伝統的な工法です。珪藻土や京壁は、調湿性や消臭効果に優れた自然素材の壁材として人気があります。
* 要点:
* 下地処理: 珪藻土や京壁をきれいに塗るためには、下地処理が最も重要です。下地の種類(石膏ボード、モルタルなど)に応じて、アク止めやパテ処理、シーラー(下地材の密着性を高める塗料)の塗布を適切に行う必要があります。下地の状態が悪いと、塗りムラやクラック(ひび割れ)、剥離の原因となります。
* 養生: 珪藻土や京壁の養生期間は、天候や湿度によって変動します。急激な乾燥はクラックの原因になるため、適切な温度・湿度管理が求められます。
* 配合: 珪藻土や京壁材は、水との配合比率が仕上がりの質感や強度に大きく影響します。メーカー指定の配合を守り、均一に練ることが大切です。
外構工事(ブロック積み・アルミの扉取り付け)
外構工事は、建物の外側、敷地全体の工事を指します。
* 要点:
* ブロック積み:
* 基礎: ブロック積みの強度は、基礎の安定性にかかっています。地盤の状態を確認し、適切な幅・深さの基礎を打つことが重要です。
* 水平・垂直: ブロックの水平・垂直を正確に出すことで、見た目の美しさだけでなく、構造的な安定性も確保できます。
* 目地: ブロック間の目地(モルタルを詰める部分)は、雨水の浸入を防ぐ役割があります。隙間なく、均一にモルタルを充填することが求められます。
* アルミの扉取り付け:
* 下地との固定: 扉が将来的に歪んだり、ぐらついたりしないよう、設置する下地(ブロック塀やコンクリートなど)にしっかりと固定する必要があります。
* 水平・垂直: 扉の開閉をスムーズに行うため、水平・垂直を正確に出して取り付けることが不可欠です。
* 調整: 扉の取り付け後、ラッチや丁番の微調整を行い、スムーズな開閉や鍵の施錠ができるか確認します。
LDKのカウンターの設置と
巾木や廻り縁等を付けています。
左官さんは珪藻土、京壁を塗る為の養生や
下地処理をしています。
ハイクリーンボードの目地や入角や出角には
寒冷紗を張ってます。
大工さんは、LDKのヒノキ40mmカウンターや巾木、廻り縁などの木工事を担当します。これらの工事は、単なる取り付け作業ではなく、後の工程である左官工事や内装仕上げに大きく影響するため、精度の高い施工が求められます。
左官さんは、珪藻土京壁の施工にあたり、下地処理と養生を丁寧に行います。特に、珪藻土の塗り壁は下地の状態が仕上がりに直結するため、非常に重要な工程です。
大工さんが精度の高い木工事を行うことで、左官さんの下地処理がスムーズに進み、ひび割れなどのトラブルを防ぐことができます。一方、左官さんの丁寧な養生と下地処理は、大工さんが取り付けたヒノキのカウンターなどの仕上がりを守り、美しい珪藻土京壁を完成させるために不可欠です。両方の工程は密接に関係しており、それぞれの要点を押さえることで、高品質な内装が実現します。