可部の亀山のリノベーションの引き渡しをさせていただきました。
急用で奥様と義母様は出席出来ませんでした。
ご主人さんに花束差し上げました。
内部工事は6月月初旬には完成してました。
蔵と納屋の外壁工事と囲障工事が残ってました。
梅雨入りしても雨が降らなかったので良かったです。
内部の床は30ミリの厚さの無垢の杉板を張りました。
裸足で歩いても湿気が無くて気持ちいいと喜ばれて
いました。
納屋と藏の外壁の木目のプリント鋼板を張りました。
まずは大工さんが通りや立てりを見ながら木下地を作りました。
蔵の樋もやり変えました。
ステンレスの軒樋の受け金物つけました。
蔵の屋根は棟瓦を巻き替えました。
ā 腰板付き4枚ガラス戸取り付けました。 杉板は無垢の天井板を両面に貼り合わせています。 8畳の違い棚部分を改造して仏間にしました。 仏間の床板は新たに銘木屋さんで制作しました。 框は松の無垢です。 間仕切り襖は新しくやり変えました。 越前和紙を貼っています。 収納棚は無垢の30ミリ杉板です。 ダボレール付きなので棚板の高さが調整出来ます。 大工さんの手作りです
築50年の大型リフォームです。
床は根太工法で行いました。
大引には芯持ちの桧材を使用しました。
床の断熱材はミラフオームの50ミリ第3種を使用しました。
床材は徳島産の杉の厚さ30ミリの上小節を張りました。
こんにちは。立花です。
亀山のリーフォーム工事は、大工工事に入りました。
土台を敷き、根太を入れてもらいました。
そして、ヘルスグレインを床下に入れました。
ヘルスグレインは調湿効果があり、吸湿と放湿の互換作用を行い水分呼吸をしてくれます。