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3月4日に外部の軒天を大工さんが貼りました。 軒天はケイカル板8ミリです。 一部有孔ケイカル板です。 仕上げはAEP塗りです。
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トイレの造作工事を大工さんがしています。
尖塔下壁スリット部にコの字ステンレス」¥おあり曲げ加工材を取り付けました。
書記室の壁に遮音シートサンダムを張りました。
造作材搬入鳥取産の桧材です。
断熱材グラスウール16キログラム厚み100㎜です。 天井はダブルで入ります。
天井材は岩綿吸音板厚み9㎜です。 捨て張りPB厚み9.5ミリ捨て張りします。
トイレ内部の配管をしています。
トイレの内部の排水管の立ち上がり配管です。 基礎の土間打ちの時にあらかじめ位置出しをして配管をしていました。
基礎部分とサイデイングの間に土台水切りを取り付けました。
外部のサイデイングを張っています。 引っかけ工法で通気工法にしています。
協会のシンボルの尖塔を取り付けました。
カーテンボックスを大工さんが組み立てをしています。
壁PB厚み12.5ミリを大工さんが張ってます。
玄関ポーチの軒天張りをしています。 ケイカル板の8ミリです。
木製建具のスチール枠が搬入されました。
スチール枠の取り付けをしています。
外断熱小屋裏の換気棟の仕舞いを屋根屋さんがしています。
破風の鼻隠しのガルバニュウム鋼板を屋根屋 さんがしています。
内部の高性能グラスウールの充填断熱100ミリを大工さんがいれています。
大工さんは壁下地と枠付けをしています。 電気さんは電気配管工事をしています。
スパントラスの合わせ梁が455㎜ピッチで67本ついてます。 中央で構造用合板12㎜で継いでます。このトラスでスパン20メートルまで出来る様です。
中央の継いでいる部分の指定場所に75の釘を指定場所に打っています。
先日取付けたサッシ枠に障子の取付が完了しました。
防蟻処理も完了しました。
大工さんは内部壁の下地補強を入れています。
設備屋さんは内部配管を行っています。
外部のアルミサッシを取り付けたり、 金物を取り付けています。 アルミサッシの四方には防水テープをしっかり貼っています。 サッシ周りからの漏水を防ぐために大切な作業です。
大工さんは外壁の構造用合板厚み9ミリを張っています。
屋根工事は通気工法の棟換気を取り付けました。
尖塔部分の雨仕舞いの壁際水切りもつけました。